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バハマからきた電話の夢

仕事をしていた。
ふと部屋を出ると見たことがない通路ができており、渡り廊下のようなところを通って見たことのない建物の中に入る。
すると後ろから声をかけられて振り向くと、バハマからの電話だという。

子機が渡されたものの、英語なんて喋れないんだけどなあと思ってHelloと発すると、相手は日本語。
駐在員の人だったようだ。

なんだよと思ったところで目が覚める。

なぜ、バハマ。
中米の島国とは仕事の付き合いがない。

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