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鰻重を食べる夢

料亭のようなところで妻と鰻重を食べていた。
気づくと会計。
3万円を超えていた。
こういうところならしかたないなと思って、支払いをすると、坊主で小太りの番頭さんが長細い箱に入った大きなスルメを持ってきた。
お土産ですと言って手渡し、実は足が欠けて4本しかないんです。と説明を受ける。
確かに4本しかない。

車に乗って帰る途中、妻にエイの干物って顔怖いよねと言ったら、呆れられた顔をされたところで目が覚める。

夢の中の自分は太っ腹だ。
あと1日頑張ろう。

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