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襲撃される夢・自動運転の夢

馬車に乗っていた。向かいには独特のヒゲを蓄えた人物、どこか大久保利通に似ていた。
いきなり馬車が揺れ、罵声と共に血や断末魔。
従者らしき人が撫で斬りにされて刺身のように切れる。
ハッとしたところで中途覚醒。

軽い悪夢だった。

心が落ち着いたのか二度寝。
夜の道を自動運転の車で走っていた。ハンドルが勝手に回る。
右折しようと待っていたら、水素自動車に道を譲られ、自動で曲がったところで目が覚める。

紀尾井坂の変と北京モーターショーが混ざったような夢だった。

今日頑張れば連休が始まる。

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