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55歳のお悩みいっぱいが、セカンドキャリアで稼ぐ? | 50代 オンラインサロン

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50代も半ばを過ぎるといろいろ悩みもでてきます。それも今までと違う人生の後半戦独特の悩みになります。

親の介護、お金と仕事、健康、老後資金など若いろこには考えもしなかったことが、現実味を帯びて迫ってきています。

そんな焦りの気持ちの中、どこから手をつけようかとまた違う悩み(?)が加わって錯交しているのではないでしょうか??

✅親の介護・・・もう少し時間があるかな?でもお金どのくらいかかる?
✅お金  ・・・このままの収入が続くってありえない。この先どうなるの か?
✅仕事  ・・・定年が迫ってきてこのままの働き方でいいのかな?
✅健康  ・・・若い時の無茶がここに来て響いてきたのか?
✅老後  ・・・何して過ごす?お金は?年金だけで暮らしていける?自分の介護どうする?

そんなことを思っていると
「自分は何をしたかったのか」
「今の自分でいいのか」
「このままでいいのか」

ということを考えるわけです。

とりわけお金の心配と介護の心配は心に重くのしかかってきます。

私の場合

実は私も老老介護の両親のもとへ、東京から群馬の田舎・実家へ介護離職をして戻ってきました。

現在、介護進行形です。

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もちろん同世代の私もこれからの将来が心配です。
with介護もそうですが、after介護の仕事とお金はもっと心配です。


老後資金と年金となると、考えたくない!


考えないようにしている自分がいます。笑
収入殆ど無いですし、介護とコロナ禍で動きがとれない状態です。(言い訳です!笑)

田舎に帰ってきた直後(約4年前)、その当時はまだ珍しい在宅ワークが可能な会社に再就職することができました。介護に対する便宜をいろいろ図っていただきましたが、正社員だったので時間の拘束と仕事の内容は他の介護がない普通の社員達と一緒でした(当たり前ですね、パートじゃないのだから)。

在宅でPCに向かって一日中仕事をしていましたが、結果、認知症の母を放置することになり母の認知症は進行して行きました。

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そして一度進んでしまった認知症は元へは戻りません。

ヤバい!

と思った私は仕事を辞め(2回目の介護離職をして)母の介護をメインに戻りました。何しに実家に戻ったのか分からない、本末転倒です。
そしてしばらくして母の自宅介護を諦め介護施設に入居することになりました。取り返しが付きませんでした。

このように入居型介護施設(有料老人ホーム等)に入れば当然お金がかかってきます。

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介護が始まってしまうと、時間と労力とお金がそこに注ぎ込まれてしまいます。

もしこれを読まれているあなたが、まだもう少し介護まで時間があるようでしたら、介護離職などお仕事は辞めないようにして、すぐにでもお金を貯め始めてください。

お給料があるうちなら可能です。

1番簡単ですぐ出来る方法は、支出を減らして貯蓄にまわす!!!
それを老後資金や介護資金として貯めることです。

凄くわかりやすいですね。(どこかのファイナンシャルプランナーさんや信託銀行さんみたいですね!)


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But
「支出を減らして貯蓄にまわす」がしっかり出来てれば、今この歳になってそれほど悩んだりしません。

「支出を減らして貯蓄にまわす」まるで呪文のようですね!!
そうやって脳裏に刷り込まれていき、その方法しかない、それがベストだ!と思い込んでしまう訳です。

そして老後は年金と貯蓄でこじんまりと生きる!が模範解答になってしまっています。

では、今まで貯めて来なかった人や、貯める習慣がない、実際貯まってない人たちは人生の落伍者でしょうか??フリーズしてしまいますね。


「年金と貯蓄で老後はこじんまりと生きる!」に囚われることはないと思います。

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それより収入源を増やすのはどうでしょうか?
お給料だけでなく。

今の会社にしがみついても、定年退職はもうすぐそこまで来ています。
ましてこのコロナ禍で売上減少の為のリストラがあるかもしれません。
再雇用があるかないかわかりません。

会社にしがみついても、収入(お給料)が増えなかれば、なかなかお金は貯まりません。


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そこで提案です。支出を抑えるのではなく
収入を増やすことに注力しませんか??

会社にしがみついてもお給料は増えるのではなく減る方向になります。役職定年が先にやってきて、元部下に顎で使われます。笑

でもまだお給料があるだけマシです。
そのお給料があるうちに、定年後の収入源を作りませんか?

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定年後に月収30万円程度入ってきたらどうでしょうか??

 年金額に不安にならずに済む
 老後資金・介護資金を貯められる
 貯蓄が出来て運用にまわせる

↑このようなことが考えられます。

また、必要以上に多く稼ぐ必要はありません。ご自身の残りの人生を笑って乗り切れる程度でいいと思います。若くはないのでガンバれる程度で笑

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これは投資やFXやギャンプル的な話ではありません。

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ご自身の経験とアイデアとスキルでお金を稼ぐ。

時代に合った複業です。副業ではありません、目指すはフリーランスです。

例えば
文章が得意であれば、Webライターやブログなど
メルカリやアマゾンでモノを売ってみる
YouTubeなどの動画編集をやってみる

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ちょっと地味だけどニーズは沢山ある。つまり少しのスキルで稼ぐことが可能です。

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50代からの人生乗り切りサロン(あえてスクールではなくサロンとしてます。スクールのイメージは学習の時間と場所が決まっている感じがするので)

50代が確実に悩むお金の問題(定年後の収入、親の介護、年金、老後資金)を、笑って乗り切るアイデアとスキルを身に着けることが目的です。
いま注目のビジネスを尚かつあなたが好きな方法を身につけてください。

例えばスマホ1台、パソコン1台で、時間と場所に拘束されない働き方(スキル)を身につけて、お給料があるうちから実践していきます。

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そんな不安もあります。

こんな経験ありませんか?

最近セミナーに行っても、まわりが若い人ばっかで居心地が悪いと感じたことはありませんか。
そうなんです、参加者の顔ぶれを見渡すと自分は場違いなところに来てしまったかと私も感じています。

では年配の人は、ビジネスセミナーに参加してはいけないのか??資産運用や終活セミナーしか参加しちゃいけないのか??笑

ご安心ください。

私自身が常日頃から小っ恥ずかしいと感じていました!(それでも気合で参加してましたが 笑笑)

実際もうちょっと、参加者が年配者だけのビジネスセミナーやビジネススクールはないのか??と。。。

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そう思いつきました!!同年代が集まっていれば、別に恥ずかしいことはなく、同じような問題や悩みを抱えているはずです。

ですから、50代特化型のサロンで、貯蓄・運用や投資を習うのではなく、50代から残りの人生を笑って楽しく過ごすための収入を得る、アイデアとスキルを学ぶコミュニティにしようと思っているのです。

当然、講師陣にも、60歳以上でも理解でき、スキルを習得出来るようにカリキュラム内容と教え方を調整してもらいます。
これが50代特化型のサロンの安心できるところです。

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もちろん50代から新しいことにチャレンジするのはシンドいことは理解できますえ。自分もそうです。ついつい億劫になりますよね。

でも、あなたはもともと優秀なはずです。
やり方さえ分かれば複業の一つや二つ直ぐに出来ます。
それだけの経験値があなたにはあるからです!

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それと同世代の仲間がいます。逆に同世代しかいません!

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定年後〜年金生活になってから
老後破産や生活保護を経験するよりはマシだと思います。

ですので一緒にアイデアとスキルを身につけませんか?同じ世代、同じ問題や境遇の仲間たちと一緒に切磋琢磨してこれから起こるライフイベントを乗り切って、あなたの問題を一つづつ解決していきましょう!

そのヒントやアイデアがここにあります。

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同じ問題や悩みを共有するため同世代だけの参加者に限らせて頂きます。50歳以上の方限定です。

あと老後資金はたっぷりあってなんの心配も無い方はご参加をご遠慮ください。
必死にこれからの人生を乗り切っていこうと思っている方を優先的に入っていただきたいです。

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定年退職までのカウントダウンはすでに始まっています。親の介護も然り。

まだ仕事とお給料があるうちに次の一手を打ちましょう。行動は早いほうがいいです!
例えば親の介護が始まってしまったら、新しいビジネスやスキルを習得する時間を作るのとメンタルを維持するのが非常に難しくなります。

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頭と身体がフレッシュな(私はかなり老化が進んでますが笑)うちに取り掛かりましょう。
早くはじめれば早く不安から一つ解放されます。

先ずはLINE登録して、無料【老後破産診断】を試してみてください。

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