この記事では、私のCTO経験をアウトプットします。 走り抜けた約2年間(フリーランスとして活動していた時期を含めると3年間)で、上手くいったこともあれば、そうでなかったことも少なからずありました。 CTOというのは何かと孤独な役割(CxO全般に言えることだと思いますが)です。 この記事が、絶賛試行錯誤中のCTO並びに技術組織を束ねる方々や、今後こう言ったキャリアを志す方々の参考になれば幸いです。 まず前提をお話ししますと、私の経験した組織の状態は、ほぼシード期(プロダクトの
10月は割と自由に時間をコントロールできるので、やること宣言をしてログを残していきます。 やること技術系 生成AIに関する記事を5本書く 日本CTO協会にてアウトプットを5本しあげる 音楽系 無伴奏チェロ組曲#2(BWV1008)の取り組みに関する2023Q4, 2024Q1の計画(2024Q4通しで弾けるよう) 練習計画とそのトレース方法の確立 生活系 週末以外で最低1回(/週)子どもに普段しない体験をさせる 23時寝6時起きを習慣化する 普段合わない5
生成AIよ！悩む姿を見せてくれ！某SF漫画のオペレーターAIがフリーズする姿を見て、昨今話題の生成AIが自己言及のパラドックスにどう反応するか試してみました。 ChatGPT3.5さんが今回のお相手です。 マテメソ「私は嘘をつかない」や「ここに張り紙をしてはいけないと張り紙をする」などのパラドックスをいくつかご用意してございます(3分クッキング的なノリ)。 ChatGPTさんに早速投げかけてみましょー。 実験！！🧪手始めに…!! 某SF漫画と同様の文章を投げかけてみます。
石井と申します！最近ChatGPTにテキーラを飲ませて酩酊状態との回答比較という実験をしようとしましたが、一杯も飲んでくれず撃沈を経験しました。 便利なGPTサービスですが、きちんとリスクを押さえた上で上手に付き合いたいですね。本日はそんなGPT関連の考察記事になります。 ChatGPTはじめとするGPTサービス流行ってますね。流行ってますねー。特に対話型・不定形なシーン(下記のように)で大活躍です。 Google先生の代わりみたいに使ってみたり ちょっとした文書作って
自己紹介・・・そんな私は中高時代、テニス部に入部するも連帯責任性を嫌がって早々に帰宅部になり、学校よりもパソコンの自作、インターネットで日記サイトを運営してみたり、MMOにどハマりして当時は先駆けだったオフ会とかやったり、そんなことに楽しみを見出していました。高校を出たあとは、さすがに？軌道修正せにゃいかんということで大学に入って好きだった生物やって(楽しかったけど実験の待ち時間が億劫だった)、また変化に富んだIT界隈に魅力を感じ戻ってきた、そんな略歴(社会人になってからは前
