昨日、思い切って「100万円のお年玉キャンペーンは品がない」と言い切った。言い切ったというより＜言い切れた＞の表現が近い。自分の意見をハッキリ言い切る＆それを誰かに話すとか文章で残すという経験値が呆れるほど少なく生きてきたことに危機感を持っていた。

今読み返したら、書き直したい部分がたくさんありすぎて恥ずかしく情けないのだけれど、このハッキリ言い切れたスッキリ感は爽快。言い切れない理由として誰かに反論されたらどうしようとか、誰かに嫌われたらどうしようとかそういう小さなハードルが存在する。
いやいや、まず誰も読まないし！というツッコミは置いておいて、自分の意見を表明することは勇気がいった。こんなちっぽけな意見だとしても、常に誰かの視線を気にして生きていることに気づく。

曖昧にどっちつかずの評価しかできなければ、自分もどの評価すらされることはない。商品もサービスも人も、自分の主張を堂々と言えるからこそ価値がある。誰かからの批評や指摘に納得がいけば勉強になったと感謝し、見当違いの攻撃したいだけの批評なら無視。
きっぱりと自分の意見を言えるようになる。そのためには知らなきゃいけないことがたくさんあるから、だから勉強したくなる。いい流れしかないなこれは。

ーーー日記ーーー
自宅作業。朝食掃除風呂トイレ布団など。夕方17時に笑福を病院に連れて行くことに。スーパーで餃子を買う。お風呂→寝かしつけるまで結局17時〜21時半まで家事育児を。。仕事の時間本当に集中してやらないと進まないや。
笑が絵本を読まないと寝なくなった。お兄ちゃんと遊ぶのが楽しくなってきたのか主張するようになってきたしさあこれからもまだまだ大変だぞ。
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