今更なんですが、このノートが廃盤になってしばらくたちます。

愛用していた方たちは、コクヨの野帳に鞍替えした方や泣く泣く諦めた方が多いと思うのですが、やっぱり残念で仕方がない。

サイズも仕様もほとんど変わりはないけれど、装丁が違う。こちらのほうがオリジナルで製図用の製品として歴史は古い。ピンポイントで違うのはこの緑色ということだけ。

ならばそれで良いじゃないということもあるんだろうけれど…。この黒一色で飾りも何も無いというのが知る人ぞ知るこだわりのポイントだったのよね。ビジネスシーンでも現場でも常に持ち歩くことを考えるとこの見た目が捨てがたかった。

たかが手帳にそんな違いがあるのかと言われると、そこはもう自分の自分に対してのこだわりだけの事。コクヨの野帳は代換えとして持ってはいるが使っていない。

そして、他のノートや手帳にしたおかげで、持ち歩く頻度がかわったり使い方まで変わってしまった。

見た目にこだわって、使い方まで変わる。つまり仕事の質までも変わったとなれば、大問題だわ。

そんなことに気づいて、このコクヨのカバーでもつくろうかって考案ちうw

無印さん。なんとか復刻してもらえないでしょうか？

コクヨさん。緑を何とかならないものでしょうか？

noteから、こんな要望を集めて嘆願すれば何とかならないもんなんでしょうかねwww

…。知らんけどwww🤪😵😆