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あざっす力が必要な時代

こんにちは!近畿大学のかっしーです!

今日は、支援をもらう側として『気持ちよくあざっす!』を言おう!という話を書いていきます。

支援をする側の気持ち

クラウドファンディングなどをやっている知り合いや友達を見ていると、必ず「支援だけのリターン」があります。

で、さすがに最近は詐欺だ!とかは減ってきていると
感じていますし、実際支援する・されるコミュニティーにいる人は、

日常的に行われていることだと思うんです。

そこで長い動画にはなりますが、コチラを見てください。
※時間がない方の為に説明するヨ


これは西野さんと鴨頭さんが
支援やチップのことについて話されているのですが、

そこで「支援される側はあざっすをどれだけ気持ちよく言うか」的なことが言われていました。

西野さんに寿司を奢られるホームレス小谷さんという方は、
「小谷ほどおいしそうにご馳走様を言える人はいない」的なのをおっしゃられていました。

これ日本がドンドン貧しくなって、支援を受け取ることがもっとカジュアルになっていく時代に、受け取る側の「あざっす力」は必要になると思っています。

じゃあ誰でも彼でも奢って!とお願いするのではなくて、
ある程度関係性を築いてから良きタイミングでいやらしくなくお願いすることが大事なんだと思います。

支援をする側も受け取るモノがあるはずなので、
そこをないがしろにして支援して!は全然考えていないことなので、僕も気を付けたいです。

僕も気を付けたいですとか言ってますけど、
支援されたことがまだ一回しかないもんですから、
うまくできるかわかりません。

とりあえす、クラファンのプロジェクトに支援して、
ちゃんと信用を得ている人のあざっす力を見ていきたいと思います!

今日はここまでです!
ありがとうございました!


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