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昼の風呂という贅沢

どうも。
Kabaddiです。

天気がいいので自転車でそとをぐるぐると走り回り、昼過ぎに戻ってシャワーを浴びました。

これがもう贅沢。

夏の昼間のシャワーは体を冷やしつつ、少し芯から温めてほわんとするもんですが、

春の、初夏にもならぬ4月下旬の昼間の風呂はなんとも贅沢。

作家の江國香織氏は朝起きて、2時間ほど朝風呂に入ってからじゃないと仕事ができないそう。

朝の光の中で浴槽の中からぼーっと洗い場を見る。そのなんとなく白く彩られた空間はそれだけで体の内側から綺麗に洗い流されていきそうな。

風呂ってものを中心に1日を組み立ててみるのも、相当面白いかもしれません。

来週はそうしてみようかな。

今夜はこの辺で。

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