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【感想】光る君へ 第8回「招かれざる者」

『神作家 紫式部のありえない日々』3巻まで買いました。

以下、本編感想です。




・行っちゃおうかな……、に「行くわけないよな」と笑える謎の男よ……。
(未だに直秀のことを「謎の男」と呼ぶほうがしっくりきてしまう我)

・【朗報】小麻呂、無事

・小麻呂ちゃんよかった……まひろが風邪引いちゃったけど……。

・赤染衛門の「人妻であろうとも、心は己だけのものでございます」は


・F4と歓談できる謎の男、何者なんだ。

・道長、それ聞くんだ……。

・謎の男、それ聞くんだ……。


・道兼が家に来て思わず「またとない好機っ……!」とか考えてしまうの思考があれだ。でもそんなことしたら家にケガレが残りますよね……。

・まひろ、よく耐えた……。
私だったら「母は殺されました」ぐらいのことを言って動揺を誘うところです。道兼との邂逅はこれまで見ていて一番緊張しました。

為時パッパも気が気じゃなかったこととお察ししますが、終わってからもまひろのフォローを忘れず、ちゃんとした父親でしたね。


・最後の道長の表情、ただの怒りでもなく悲しみでもなく、複雑な表情。
謎の男が最後のひと仕事をせず、そのまま都を去ってくれていれば、こんなことにはならなかったはずなのに。

私は演技の良しあしがそこまで分かる人間じゃないんですが、今回はとくに、吉高さんも柄本さんもすごいのだな……と感じながら見ておりました。

・次回予告の道長とまひろ~~~!!




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