光る君へ 第14回「星落ちてなお」
集英社がkindle本50%ポイント還元キャンペーンを実施していました(4/8の月曜日まで)
「今月は買いすぎたな……来月は控えよう」を毎月繰り返している身としては天国と地獄のようなキャンペーンです。
紫式部関連本もいろいろ読み漁っているので、そのうち読んだものを軽くまとめようと思います。
以下、今週の感想です。
・まひろとの再会で心ここにあらずの道長
・「また、赤き月の時がきます……」
・明子様のお子が流れてしまったのは、呪詛の影響もあるんでしょうか。人を呪わば穴二つ……。
・ききょうの服、フランスカラーだな……。
・和歌を読むシーン、和紙を手にもって筆で書くの書きにくそうだな……。紙に軽く触れるようにして書くのかな。
・母「まひろたちの持ってる風呂敷は何? 手土産品?」
たぶん硯とか筆記用具。
・ききょうとまひろ、お互いに時代にそぐわない考え方を持っているけど、その方向性が違うんだなあ……。どっちも「この人、何を言ってるのかしら」って感じなのがまた。
でもそんな二人が好きなので、これからも色々と会話してほしいですね。
・現代日本に生きる人は識字率ほぼ100%だろうけど、それでも契約書をよく読まずに騙されパターンもあるわけで。
まひろが文字を教えたことがなにがしかの形で報われてほしいけど、人生何もかもが報われることなんてなかなかないよな。
・予告のききょう、楽しみすぎる……表情がすでに最高。
・(小麻呂……出ないかな……)
・石山寺、ぜひとも行きたいんですよね。今年中には必ず……。
・ロバート実資のインタビュー
「端っこでいいから、何本かコントを撮らせてほしいな」(原文ママ)
撮ってほしすぎる……………
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