耳障りな空気
今日もこんばんは。
思い浮かんだ言葉をただそのまま綴って奇跡の一記事をひねり出せないかやっていくコーナーです。
カウントダウンTVやってますが、昔から流行りの曲に疎くて全然面白くないです。
曲はわかるけど、誰が歌ってるかわからないとか、その逆とか。
中学くらいになるとクラスで流行の曲の「あれがいい」「これがこう」みたいな話題で盛り上がりますが、アレが本当に苦痛でした。
最悪なのが修学旅行のバスの中で一人一曲歌っていきましょう!みたいなイベントが開催されて、ひどい目にあいました。
とにかくこういう歌の流れていて懐かしいだの、この曲いいよねーだのいう空気感自体が苦痛です。
これは理解してもらえるとうれしいのですが、
歌詞の意味がわからないのです。
なにを謳っているのか意味が分からない。
感情移入?なにそれ?
歌詞をメロディーと捉えて楽しむことが出来ます。
洋楽とか意味は分からなくても曲の雰囲気とか歌詞のリズムで楽しめますよね。
しかしこれも失敗したことがあります。
妻との結婚式のエンディングで流す曲を自分たちでチョイスしたんですが、あろうことか私は「事故で生き別れたカップル」の歌をチョイスしてしまったんですね。
数年後に気づきました。
妻も気づいてはいなかったようです。
ここです。
みんな理解して聴いてないんじゃね?と言う事です。つまりノリで聴いてる。
これがJPOPの嫌いなところ。
意味不明なものを意味不明なまま盛り上がって、さもその意味不明なものを知らないものを蔑むような空気感。
いみが分からないものを強制的に共有されるような空気感。同調圧力。
苦手です。
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めちゃくちゃかわいいものをクリエイトしています。
写真も激カワです。
販売もしているようなのでビジネスとして物販をされているんですね。
ハンドメイドの販売って面白いです。
私もメルカリでハンドメイドを売っていました。物は流木です。
ただ売るのではなく、徹底的に磨き上げてつるんつるんのてかてかにして売りました。まるで鉱石のような光沢が出ます。
記事の中に表現の模索とありました。
前回わたしが記事にしたことですね。「表現のスキル」
やっぱりこういう本職のアーティストさんですらその方法を模索されるんだなと。
デザインの勉強に勤しむ姿はかっこいいですね。
そこに生きようとする気迫のようなものを感じます。
そう考えると、やっぱり表現ってかなり難しいんだなって思う。
やりたくても出来ない。スキルが必要。
本能では賄えないか。
希望者全員にかぼすステッカーを無料で差し上げます。大変ご利益のあるステッカーとして有名です。