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いじり

翔んで埼玉2を見た。
おんもしろかった。

前作でいじられたのは、埼玉、千葉、北関東だが、本作では関西各府県に飛び火。
「各県あるある」のデフォルメが絶妙であった。

私の故郷大阪も盛大にいじられたが、腹がよじれるほど笑わせてもらった。
今後は、憂鬱が急に襲ってきたときでも、タコランドの動画が心を緩めてくれるだろう。


テレビ番組「秘密のケンミンショー」でも、その特殊性をいじられる各県民達は、傷つくどころか、まんざらでもないよう、うれしそうにも見える。
大阪人などは特にそうだ。

ルックスやジェンダーへの「いじり」が御法度化していく昨今、「県民性いじり」は「いじり」の最後の聖域なのか。

他の「いじり」と違って、エンタメとして成立している前提は、誰もが確固として持っている(と思われる)郷土愛だと思う。

「素晴らしき郷土」への揺るがない愛。
これがあるので、他県民から何を指摘されても笑い飛ばせる。


同じように、自分自身への揺るがない愛があるなら、人の悪意など軽く笑い飛ばせばいい。

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