ジラ谷さん無料企画先行で読みました。

ひつじです。 ２月１日に出る無料企画のコンテンツを拝見させていただきました。 今、発信者全員が思っているであろう閉塞感。 そこに対してジラ谷さんは１つの回答を提示してくれたのではと感じました。 自分が選ばれる理由＝世界観 あなただからこそ知りたい、今後なにをするのだろうとXの活動を見るために通知をONにして待機する。 コンテンツが出るたびに購入してもらえる。 これらがすべて、世界観にあることを示していました。 ジラ谷さんが今までやってきたからこその説得力ですが

今年も最後 あなたにとって2023年はどんな年でしたか？ ぜひ言語化してみましょう！

また、僕の有料noteを手に取ってくれた方がいた 感謝します。ありがとうございます。

12/21　オープンチャット開設します。 引きこもり、内向的、コミュ障限定の発信力強化のコミュニティを予定 詳しくはXまで

コンテンツ販売をしたい人ってアフィリエイトをやっている人にいませんか？

こんにちは、ひつじです。 最近Xを眺めていると、アフィリエイトの成果報告が流れてきます。 （あとはAIを使った方法も流れてきますよね） ふと思うのですが アフィリエイトで成果を出すことはすごいことです。 しかし、アフィリだけでこの先も続けていくことは なかなかつらいのではと感じます。 初めのころは収益が出てうれしいですし 金額も大きければ大きいほど 癖になってくる これがやっかいで アフィリエイトって 「他人の商品を売ること」 なんですね。 他人の商品を売るこ

世界観を創るために自分の要素を洗い出す

自分用の動画になってます。 マインドマップ動画で自分の世界観について考えてみたことを つらつら喋っています。

ゲーム実況から学ぶ、コンテンツ作り

ひつじです。 今回は、ゲーム実況からヒントを得て、これをコンテンツ作りのハードルを下げる手助けにならないかなと思って書いています。 普段、僕はよくYoutubeでゲーム実況動画を見ています。 そこで気づきを得ました。 ちなみにゲーム実況を 「ゲームに実況を加えたもの」と定義します。 よくよく考えてみたら・・・ ビジネス界隈でコンテンツを見ると、 これはほんの一例です。 僕は別に間違っていると決めつけているわけではありません。 相手がいて、その相手が求めているもの

インスピレーションとはなんだろう？

インスピレーションとは宇宙のひらめきというけど、宇宙の意思が人に示しつつあるのだとしたら、世界は一体どこへ向かおうとしているのだろうか。 人類は科学技術の進歩によって、自然を征服し、豊かな生活を手に入れることに成功した。しかしその反面、環境破壊や戦争など、多くの負の影響も生み出してしまった。 技術の発展とともに、人間の欲望もますます膨らんでいく。宇宙の声に耳を傾けずに、このまま先へ進んで行けば、破局を招くことになりかねない。 人は快適な生活に慣れ、物質的な充足に酔いしれ

学ぶ 遊ぶ 似て非なるものかと思うけど そんなことはない 楽しいと感じたことは記憶に残るし、心にも残る。 心に残ったものはあなたの人生を助けてくれる知恵になる

もしもノウハウコレクターが思考力を手に入れたら？〜瞬華集答（春夏秋冬）〜

注意点　この記事は稼げるノウハウを提供する記事ではないです。 あくまでもノウハウコレクターを抜け出す気づきを与えることを主眼に置いています。 このコンテンツはこんな悩みを抱えている人に読んでほしい。 コンテンツを作成することに悩まれている人が多い中 僕はあえてノウハウコレクター視点から 考え出したことは思考力でした。 ノウハウコレクターの人に思考力をつけされるにはどうすればいいのか？ 僕のテーマだと思っています。 ノウハウコレクターの悩みは人それぞれです。 「教材を買

異なる要素を組み合わせる意味とは？

ヨコオタロウさんをご存知ですか？ ゲームを作っている方で、独特な世界観を醸し出し多くのファンを作っています。 僕もファンの1人。 ヨコオさんのインタビュー記事が掲載されていたので、そこから展開していきたいと思います。 この文章から得た学びは何か？ それは、ゲームの面白さは人それぞれということ。 情報発信もそうだし、コンテンツでも同じことが言えますね。 面白いという抽象的ものは人によってどう展開していくかで変わります。 例えば、面白いってどんな面白さだろう？と考え

新たな旅: アウトプットの冒険

「学びと共有のバランス：ノウハウコレクターの新たな旅」 　彼はいつも書きかけのノートブックと電子デバイスを持ち歩き、自分の知識を熱心に記録していた。彼の友人たちは彼を「ノウハウコレクター」と呼んでいた。新しいことを学び、情報を集めることに情熱を傾けていたが、その知識をアウトプットすることには抵抗を感じていた。 　ある日、彼は自分のノウハウコレクターとしての旅に変化をもたらすコンセプトに出会った。それは「学びと共有のバランス」だった。 　彼はこのコンセプトを実践する決意を