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僕は何者か【大学時代②】自己分析/自己省察

 〜1番印象のない大学2年生の頃〜

 
 大学2年生
 マラソン大会に出場。ロングライドに出場。オープンウォータースイミングに出場。トライアスロン大会に出場。 スポーツサークルに入る。 中学校にて救命の授業をする。 Water safetyの資格を取る。英検と漢検を受ける。オープンキャンパスの学科プレゼンを1年間担当する。BBQ、伊勢神宮。房総半島。鎌倉。鴨川シーワールド。赤十字救急法救急員。赤十字ベーシックライフサポーターなど…

 大学2年生の頃は、ほとんどバイトをしていた。最高で13連勤とかした気がする。
 1番印象強いのは、初めてのトライアスロン大会に出場して、完走できたこと!周りの誰もが挑戦していなかったし、周りと同じ事をやるのが嫌いだった僕は、とても最高の競技を見つけた!あんなにも人から応援をされる事はないから、応援の力の凄さを実感した。やっぱり、完走できたことが最高に気持ちいい!8時間走りきってゴールテープを切った瞬間は、今でも覚えている。
 

【大学2年生】
やはり、周りと同じようなことはしたく無かった。トライアスロン、オープンキャンパスのプレゼン、救命授業...唯一無二の存在でありたい!とめちゃ思っている。代替も効かない人である為にチャレンジしている。
 新しいことに挑戦することが楽しかった。でも、プレゼンで声が震え、時間内に話すことができず、めちゃめちゃ悔しかったこともあった。普通に落ち込んだこともあった。
上手く言えないけど、まだ死んでもいいやって思わん!やりたいことが沢山ある!
"後悔しない人生とは、挑戦し続けた人生である" 福島 正伸

 

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