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研究に対するモチベーションとは… #2

プロフィールにも記載していますが、現在私は大学院生です。理系大学院で、再生に関する基礎研究をしています。

日々 一生懸命に実験し、研究に取り組んでいます。

社会では、どの様な職種、職業でも、常に求められるのは結果でしょう。

研究の世界では、それが顕著です。どんなに時間をかけて、どんなに一生懸命にやったことでも、結果が伴わなければ評価されません。

大学院に限らず、会社でも、新たな研究や新たな事業、その他の大きなプロジェクトの立ち上げといったものは、多くの場合はトップの立場にある人(私で言う指導教官、会社で言う部長やその他の長)が行うと思います。

そして、それに関わる多くの人は、それに関わっている人でしかありません。

私自身、指導教官の考える研究を遂行する、研究に関わっている人で、一人の学生、それ以上でもそれ以下でもありません。そのことは十分に理解していました。

でも、私は任された研究に、自分なりの誇りとプライドを持っていました。自分が任された研究は自分が頑張るしかない、自分の研究なんだ!と。

しかし、結果が出そうにないことがわかると、指導教官はあからさまに、違う学生の見込みのある研究に力を入れ始めました。

わかっています、結果が全ての世界で、見込みのない研究に大くの時間とお金をかけたくないことは理解しています。

このとき初めて、自分が教官の駒でしかないような気持ちになりました。

結果が全て。

この気持ちはどうしたら良いのか。







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