ススム

ボラティリティを直ぐに言えなくなる

タイトルと似ているけど今日、12月5日は国際ボランティア・デーです。今年はこのネタで絵は描かなかったけど去年のがかわいいので(自画自賛)再掲載。

昨日はペシャワール会の有名な医師が銃弾に倒れた訃報が届きましたね。私、勘違いしてこの人、国境なき医師団かと思ってた、調べてないけど無関係でもないのかもしれないけど=ググった。直接の関係はなかったね。国境なき医師団の事務所?看板が早稲田通りの地下鉄東西線早稲田駅近くのビルに出てる。この人ら、これら活動は狭義ではボランティア…ってんじゃないのかな?(=活動資金を何らかの他から(寄付やらなんやら)得てる的な意味で。奉仕を受ける人からは料金は無論取ってないんだろうけど)

先日、NHK Eテレ「グレーテルのかまど」でアンネの日記のアンネ・フランクがアムステルダムの家で、ナチスの迫害から逃れ隠れ住んでいた時に食べたフルーツタルトの再現をしてた。それ観てタルトは無関係だけど連想して思い出したのが映画「愛を読むひと」。

前半はまあ映像作品や小説にはよくある題材: 少年が大人の女性に恋をして「オトナ」になる話だがそれは前フリだ、後半は違う。am͜a͉zonプライムビデオにあるので、また観てみようとしたけどいろいろ辛いの知ってるから後半になる前に中断し、「アンロック 陰謀のコード」と「恋は雨上がりのように」を観てしまった。「アンロック…」は女子版ジェイソン・ボーンかジャック・ライアンな話だけど、「恋は雨上がり…」の小松菜奈かわええ。清野菜名も出てた。他、頭角をもう既に現してるかわええ娘が何人も。にして大泉洋の役、ええ人やん。


まあ、私は実際にはそんなに毎日バカをやってるわけはなく(自覚がないだけだとぉ?)、むしろバカみたいに無為に時間を費やしているだけです。こんな風に絵を描いたりして↓

バストだトライアングル

バミューダトライアングル2019

↑これらは「バミューダトライアングルの日」のボツですが、これに限らずnoteとかにアップロードしてるのもどこかでうっかり役に立ってるかもしれないからバカみたいでも無駄ではないんだろう(無駄でもいいんですけどね

んで「ボラティリティ」とは? 価格の変動率のこと。通常、略してボラ。ボラが低いと変動幅が小さく安定してる。ボラが高いと上下に変動幅が大きく、誰かが大損したり破産したり大儲けしてる。直ぐにボラって正確に言うと何だっけ?になる(覚えられない

きっと幸せになりますよ(私が