欧州各国政府によるグローバル政策や自国破壊政策に対してドイツで大規模農民一揆が発生し、それが欧州各国に拡大した

ヨーロッパ諸国で農業破壊政策が進められ、各国で農家を中心に爆発的な抗議活動が拡大している。
2022年よりオランダ政府が地球環境保護を理由として、極度に強引な国内の農業破壊のための政策が行われてきた。
これに対してオランダでは農家たちが立ち上がって農民一揆が起こるとともに、多くの国民が農家を支持した。
オランダ政府によるオランダの農業破壊政策に反対する声が高まり続け、オランダではルッテ首相が辞任に追い込まれるまでに至った。


世界の支配者たちによる世界中の農業破壊と食糧不足化政策が続けられ、毎年1月にスイスのダボスで開催される世界経済フォーラム、通称、ダボス会議でも地球環境保護を理由として世界中で農業を否定し、人工培養肉や昆虫食が推奨されるようになった。
さらに2024年1月のダボス会議では、「農業や酪農は犯罪である」というスローガンが掲げられるまでに至っている。


オランダに続き、その他の欧州各国でも自国政府による農業破壊政策が進められ、各国の農家たちが大規模デモが行われるようになった。
ドイツでは大規模の農家がトラクターに乗って抗議デモに参加し、ベルリンの街では農家たちに加えて農家以外の多くの市民が広場に集まって大規模抗議集会へと発展した。

@spdbt

Danke an alle, die dieses Wochenende für die Demokratie aufstehen Transparenzhinweis: Wir benutzen ein Trending Audio - es ist nicht der Originalsound der Demo in Berlin.

♬ Originalton - NEIN ZUR AFD


フランスでも大規模農民一揆が発生し、農民に不当な政策を導入したことに対し、農家たちはトレーラー100台分の糞尿を政府の建物に投棄した。


イタリアでも農民一揆が行われた。


スコットランドでも農民たちが立ち上がっている。


ポーランドでも農民一揆が行われている。


世界中の多くの政府が自国民を苦しめることがわかっているあらゆる政策を意図的に行っている。
日本では欧州顔負けの政策が様々な分野で行われている。
日本の農業・酪農は政府の政策によって破壊され、日本の食料自給率は実質的に間もなく0%になろうとしている。
日本は工業製品を海外に輸出することによって国を強くしてきたにも関わらず、日本政府の政策によって、世界一の技術と生産を誇った「産業界の米」と呼ばれる半導体業界は外国に売り飛ばされてしまってひん死状態となっている。
現在、日本の産業を支える自動車産業はありとあらゆる方法によって破壊されようとしており、世界中がEV自動車の欠陥を実感してEV自動車事業からの撤退を始めているにも関わらず、日本だけがEV自動車製造への道を神格化させられている。

日本人だけが自国政府にほとんど新型コロナワクチンの薬害に対する責任を追及していないため、世界の中で日本だけが更なるmRNAワクチンの餌食にされようとしており、「治験ジャパン」という謎のプロパガンダによって、日本人がmRNAワクチンの人体実験/モルモットにされようとしている。

その他、挙げればキリがないほど、日本人は日本人を虐待し、日本社会を破壊する様々な政策が現在進行形で行われている。
日本人は何故か文句を言うことは悪いことで、黙って受け入れることが美徳とされている。
だが、虐待を黙って受け入れることは美徳などではなく、基本的人権が侵害されているときには抗議をするべきなのである。
日本人はそろそろ本気で政府に怒るべき時がきている。


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