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「まずいんですよ真実があきらかになるのは」と言う古代史・邪馬台国オリオン座説は、畿内説+兵庫県+隠岐の島でした

長年にわたり邪馬台国の研究をされていた専門家の皆様には、大変申し訳ございませんが、邪馬台国は国土がオリオン座の形に設計された国であったとされております。この邪馬台国のオリオン座説は、徳島県阿南市にある四国八十八ヶ所の第二十一番札所となる太龍寺の大師堂正面に刻まれた図案を通じて私は知りました。これが空海が教える邪馬台国オリオン座説です。

空海が教える邪馬台国オリオン座説


厳密な邪馬台国のエリアは、奈良県、大阪府、京都府、兵庫県、隠岐の島(島根県)でした。九州は、邪馬台国への道程です。四国(阿波説)は全く関係ありません。しかし、九州と四国の方々は、もっと自信を持ってほしいと思います。邪馬台国よりも九州と四国の歴史の方が古いですし、九州と四国の歴史の上に成り立った国が邪馬台国だったということに気づいてほしいです。もう邪馬台国論争は終わりにしましょう。


2018年1月、私は空海の足跡を辿って西安へと行きました。


空海様の足跡をたどって西安へ その1

空海様の足跡をたどって西安へ その2

空海様の足跡をたどって西安へ その3

空海様の足跡をたどって西安へ その4

空海様の足跡をたどって西安へ その5

このようにして空海様の足跡をたどって、

空海さまと七福神が隠して伝えた「世界文明の起源」 
は、出来上がりました。


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ワンダーランドの住人たち

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