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水行十日陸行一月

水行十日陸行一月

魏志倭人伝に記された航路は、韓国の仁川から仁川でした。

南至投馬国水行二十日の港は、広島県福山市大門でしたが、そこから水行十日陸行一月の道程は、大門から仁川(西宮)まで船で行って、そこから宝塚、三田 篠山 春日 福知山 粟鹿(朝来)そこから南下して生野、神河で、女王卑弥呼の住むところが「栗」という陸路1ヶ月の工程でした。


長い旅路の最終陸路一月の最終支点が神河町の「栗」でした

長い旅路お疲れ様でしたぁ!終点「」です。
卑弥呼の墓、婀月山です


邪馬台国オリオン座説

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ワンダーランドの住人たち

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