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明治大学あるある

こんにちは。
かいです。

今回は明治大学あるあるを紹介したいと思います。


明治大学あるある

1.新学期迎えた時だけメチャクチャ混む。笑
(特に春学期)

2.各学期の最初の授業の出席率がメチャクチャ高い

3.新歓の時、みんな陽キャになる

4.春学期期間中にユニゲート(各授業の難易度や内容が載っている本)がメチャクチャ売れる

5.ゴールデンウィーク後、学校に来なくなる奴メチャクチャいる

6.武蔵家行きがち

7.各学部のあだ名がある

8.各学部(文系)のヒエラルキーがある

9.和泉返しは恥ずかしい

10.京王線沿線に住みがち

11.遊び>=バイト>授業>課題という優先順位

12.テスト期間中、図書館には法学部の生徒が多い

13.テスト期間中以外にも、図書館には法学部の生徒が多い

14.スポーツ推薦で入学した人の運動神経ハンパない

15.学食では油淋鶏定食頼みがち(和泉キャンパス)

16.出席日数足りな過ぎてそもそもテストが受けられない人がいる

17.夏休み明けイメチェンしてる人がいる

18.夏休み明けから学校来なくなる人がいる

19.授業中ほとんどスマホいじってる

20.めいじろうファンが多い

21.早稲田に恨みを持っている人が多い

22.春学期の最初に、通年の履修登録をする必要があるのに何人か絶対に忘れる

23.政治経済学部と商学部チャラい人多い

24.法学部の生徒、黒髪多い


以上です。

上記の中から説明が必要な箇所を、ピックアップします。

まず4番目のユニゲートについてですが、
ユニゲートは、明治大学の各学部の授業について先輩たちの口コミが書かれた本です。

記載されている内容は、

・授業の難易度
・授業の特徴
・先生の特徴

です。

明治大学では毎年春学期に1年間の履修を組むため、春学期期間中にメチャクチャ売れます。


明治大学に入学した際は是非購入して、履修を組みましょう。


7番目の各学部のあだ名については、

法学部⇨地獄の法/伝統の法
政治経済学部⇨パラダイス政治経済
商学部⇨監獄の商/楽商学部(人によって異なる)
経営学部⇨あったか経営
文学部⇨おまけの文
情報コミュニケーション学部⇨華の情コミ
生田キャンパス⇨生田農工大学

です。


8番目の各学部(文系)のヒエラルキーについては、

法学部>政治経済学部=商学部>経営学部≒文学部>>情報コミュニケーション学部

です。
(人によって違うので、あくまで参考にご覧ください。)


9番目の和泉返しについて説明します。

和泉返しとは、主に文系の学生が対象になる制度です。
この制度は、1〜2年次までに取得しないといけない必修・選択必修単位を2年生の秋学期までに取らなかった場合、駿河台キャンパスに行きながら、和泉キャンパスでも授業を履修しないといけない制度です。

移動時間などの関係から、履修を組むのが非常に面倒になるのと、「和泉返し=恥ずかしいこと」というイメージがあるので、是非ちゃんと2年生までには単位を取得しておきましょう!


10番目の「京王線沿線に住みがち」ですが、
なぜかというと、和泉キャンパスにも1本で行けるのと、都営新宿線直通電車を使えば駿河台キャンパスにも乗り換えなしで行けるからです。


まとめ

いかがでしたでしょうか。

「明治大学あるある」は、楽しんでいただけましたでしょうか。

是非、春に入学する予定の新入生や現在明治大学で勉強している学生に読んでもらいたいです。
そして「メチャクチャわかる!」と言って、楽しんでもらいたいです。笑

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