見出し画像

6. メドベッドの現状と代替医療の今後


1.メドベッドの現状

(1)いつ公表されるのか

メドベッドに関しては3年前から継続して情報を追っています。ネットに流れる画像は映画で放映された風景であり、実際の形状ではありません。医療用器具という普通名詞として捉え、すでに「メドベッド」という名称の器具を名乗って有料にて施術する施術院、ヒーラーも増えています。

この3年、メドベッドに関するあらゆるうわさ、デマ、フェイクが飛び交い、その上、メドベッド広報担当者はWHからの偽情報をそのまま伝えているため、さらに情報は混線している、そんな状態です。

しかし、宇宙技術を用いた元祖メドベッド(ホログラフィックメディカルポッド)は現在の地球の技術で製造することは不可能。もちろん無料です。

最近、銀河連合特使が、月で大量生産されていたメドベッドがトラックで安全な軍の施設に運ばれる、という情報をアップしました。いよいよ近いか、と思いきや。。。

今度は銀河連合司令官より、地球上で本来のメドベッドではないものを商業的に利用しようとしている大企業その他が存在するため、今の所「保留」と発表されました。将来的にはシャワーのように一家に一台メドベッド、という時代になるそうですが、また首が長くなりそうで。

というわけで、いつ公表されるか不明な状態が続いています。メドベッドに入れる順番は各種うわさされていましたが、今回の銀河連合司令官の正式な発表により、未来がある子供が一番、遺伝的疾患のある人が二番、という具体的な順番が提示されました。若返りはおそらくずっと後でしょう。症状によってはメドベッドでなくとも、代替医療やこれから紹介される種類でも治るようです。

(2)メドベッドの効果

メドベッド自体の種類は数種類から10種類など、様々なうわさがあります。治療できる種類もうわさ通りではないでしょう。少し気になる点があります。それは銀河連合特使が少女の頃にアブダクションされた際、脳に埋め込まれたインプラントは取り除くことができず、それを通信器具として使っているという点です。

メドベッドを使用しなかったのか、使用してもダメだったのか、そのあたりは謎です。インプラントは現代技術では見えないそうですが、ひょっとしたら脳腫瘍のような脳内の異物と何らかの関係があるのかもしれません。そのような場合もメドベッドで治療できれば多くの方に朗報となりますね。

2.代替医療の今後

(1)アロパシーとオルタナティブメディスン

メドベッドが導入される前、導入後も代替医療は活躍するでしょう。
アロパシーとオルタナティブメディスンの件について何十年も前に書きましたら、すぐさまその文章はとある人の文章として転用されてしまいました。まだ代替医療を選択しようとすると白い眼をする人が多かった時代です。きっと目新しい切口と思われたのでしょう。

西洋医学を学ぶ学生は、漢方薬や代替医療について多くの時間を割いて学ばないそうです。西洋医学が最もすばらしい、と植え付けられるのです。部分だけ見て全体を見ない。症状だけ見る。そこを治しても根治していないので他がまた調子悪くなる、その繰り返し。そもそもホリスティックに見なければならないのに。

私は幼いころから代替医療に触れていましたので、成人してからも自分で体験したり学んだりもしていました。そこで学んだのは、アロパシー一択ばかりでなく、代替医療一択の危険性です。場合によっては、アロパシーとオルタナティブメディスンの併用、これが今の時代の選択肢ということです。

(2)量子ヒーリング、音の周波数ヒーリング

メドベッド以外の選択肢としては、まず量子ヒーリングと音波を使った周波数ヒーリングが主流になりそうです。各種器具も出ているようですが、輸入品である場合が多く、情報を流す体験者が健康体のため、まだ詳細をつかめていません。528Hzの曲などずいぶん前から流れていますが、正確なものは実は少ないそうです。しっかり選びたいものですね。他に、色を使ったヒーリングなどもっと出てくるでしょう。

(3)アロマテラピー・針治療・漢方薬など

私が学んだ頃のアロマテラピーの希釈濃度は3%でしたが、それが突如1%となりました。医療現場で正式にアロマテラピーを使用するフランスなど、希釈率はずっと高い。確かに知識のない人が高い希釈率で使った場合は危険が伴います。日本人は身体の大きさからも欧米と同じにはできません。でも、これからは欧米と同じように積極的に使われていくことでしょう。

針治療に関しても、今後は可視化できる正確な技術が導入されるのではないでしょうか。人体のつぼと宇宙のつぼ、その関係性がもっとわかるようになると思います。

漢方薬、中薬。これは生薬が栽培される段階から厳重に管理されることが必須です。同じ名称でも中身はピンキリ。高価でも原料が安全で分量も正確なものは効きが相当違います。

(4)前世療法・インナーチャイルドヒーリングなど

前世療法は施術者のレベルによって大きな違いがありますし、一方で、はっきり言ってもやは時代遅れと感じています。前世療法は根っこの部分を癒さないと、それこそ地獄の釜の蓋を開けた状態となり、収集がつかなくなる恐れがあります。水が怖いことを解決しようと前世療法を受け、ヨーロッパ中世の水の事故を見て一時的に好転したとしても、根っこを解決しないとまた恐怖は浮上します。

自分自身で体験する場合、誘導されて体験する場合、ヒーラーに情報を伝えてもらう場合など、色々な手段があります。組み合わせもあるでしょう。本当に有能なヒーラーに出会うと、たった一回で解決する場合もあります。

さらに、時間は直線的ではありませんし、今は過去にも未来にも通じています。過去に拘泥するより、現在の自分を整えればおのずと変化していくものです。今にいることが最も大切。ただし、過去の自分も自分ですから、今の自分を応援してもらうこともできます。その点で前世療法の体験は忘れた自分に再会するきっかけになるでしょう。

前世療法に比べ、今世のインナーチャイルドヒーリングは即効性が高いと考えています。原因をつきとめて小さな自分を救い出すことが先決です。この方法が広まった頃より、今の方がはるかに周波数が高い世界ですから、スムーズに進むのではないかと思います。

それでも、やはりレベルの高い施術者を探すことです。ヒーリングが進む過程で周辺の問題も浮上することがありますので、それに対応できる人生経験も豊かな人物がよいでしょう。最も重要なことは、低層4次元の存在に利用されないよう、しっかりと自分の境界線を守ることのできる施術者を選ぶことですね。

メドベッド公開はいつになるかわかりませんけど、それまで免疫力を高めてこれから出てくる代替医療も利用しつつ、その日を待ちましょう!











当サイトへお越し頂きありがとうございます! 宜しければサポートお願い致します。執筆の励みにしたいと思います。