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厚労省発表自殺SNSパンク状態

厚労省がSNSに自殺願望者や、悩みを書き込んでいる方々の対応に追われ、ボランティアを投入した。
これは、いいのか?
ボランティアが対応でいいのか?

きっと、SNSに書き込んて来ている方々は、まだ、誰かの力で立ち直れる方々だと…思う。本当に自殺・今自殺っと…思う人はSNSに書き込む余裕すらないと思う。
今のこの時代に生まれ生きて行かなければならないのは、苦行かもしれないけど…誰か・側にいる誰かの一言で、救われる事もあると思う。

動物虐待・時分の親や子供を殺したり虐待したり・したくもない戦争をさせられおかしくなってしまっている方々・
何故、こんな世の中になってしまったのですか?
SNSをみれば、相手のアラ探し…悪口…自分自慢。
相手を思いやる心を少しだけ…ほんの少しだけ持てたら、皆が少しずつでいいと思うんです。それは、大きな一歩になると…   信じたい。

少し勇気を出してセラピーと、パフォーマンスで、独立した。100人いたら1人笑顔に出来るかも知れない。
1年近くペットショップのゲージに閉じ込められていたボーダーコリーの海里と共に、一人と一匹で…
私たちの出会える人達は、ほんの一握りかも知れないけど…それでも、私の余生は人の為に使いたい。
今、シンドイなら私の生きて来た波乱万丈な人生を話します。側で、1年間自由を知らなかったのに優しい海里と一緒に。
深呼吸してみて、もう1度…辺りを見回してほしい。
誰かの助けを借りる事は、恥ずかしい事ではないです。
私みたいに、人の為に、何かをしたくてたまらない人が他にもいると思います。
もう頑張らなくていいじゃないですか!逃げたって、泣いたっていいじゃないですか。大きな声で泣いて見て下さい。なにかがかわるかも…。
だから、ひとまず深呼吸を深ーく。

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