kajidai

サッカーしかやってきてないバカの気まぐれノート。

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サッカーしかやってきてないバカの気まぐれノート。

最近の記事

第二回

ここでは中学生でのサッカーの思い出を綴る。 中学では色々進路で迷った挙句市川のフッチというチームにセレクションを経て入った。 自分にとっては知り合いがほぼゼロの中でやるサッカーはめちゃくちゃ怖かったしまぁまぁ強かったチームに入るのには小心者の俺からしたら超緊張した。 結果から言うとこのチームに入って大正解すぎた。 まず入って周りの選手のレベルも身体能力も高くて怯えた。笑 何よりプレーヤーの知り合いが1人もいないからこそ最初はメンタル面で心細かった。 大学ではフッチの頃の吉井

    • 第一回

      ブログとかノートとかあんまやったことないけど実践の奴らとか幼馴染の賢志朗もやってたから俺も書こうかなと思って始めてみる。 別に誰かに見てもらおうとか評価して欲しさにやるわけじゃない。 でも実際みんなが書いてるブログとかノートを見て感動したしカッケーなって感じたから、俺も自分の思い的なのを書きたくなったから始める。 まず最初に書こうかなっていうのは「加島大貴のサッカー人生」に関して。 サッカー始めたきっかけは幼稚園生の頃、親父と一緒に横浜FC(当時は確かJ1)の試合を観

    第二回