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【スタイルブック】粗があるから、面白く魅力的に

あなたは
自分の短所を活かせる場所
見つけてますか?

粗だらけの自分が
粗があるから、面白く魅力的に見えたり

その人間くささが好きになれる

その為に、自分を知るツール
スタイルブックはある!
そんな話ですw

衝撃の一言「ダサさが消えていない。」

今日依頼されたお仕事に対して
制作物を提出してきました。

そこで返ってきたフィードバックは
元データのダサさが消えていない。

※ここだけを切り取ると
とても辛辣言葉に聞こえますが、
実際は、修正の余地があるので再検討してください。
というニュアンスです。

このフィードバックを受けて
私が思ったこと
「あっちゃー、
 そのままやったらイカンかったなぁ

私の短所

大抵の場合は
素直に
型通り
言われた通り
やる事が成長のコツだし
うまく行くコツ!!!

でもね、私はそれができないw

素直に
型通り
言われた通り
できないのだ!

なのに!
なのに!
今回「そのまま=素直に」やってしまって
ご指摘を

うまく言語にして伝える方法が
思いつかないけど

デザインの現場だったり
タイムリーで忙しい現場だと
素直に
型通り
言われた通り
やる事より

意図を読み取って
丁寧に再構築することが
必要だったりする

つまり!
素直に
型通り
言われた通りする事だけが
正解ではない
って再認識したわけです

仕事に転換する

あなたは
自分の短所を活かせる場所
見つけてますか?

枠を外れた発想ができない人は
コツコツ着実に業務をこなす場所で
活かされるし

喋りが不得意で
コミュ力ない人は
全集中で仕事に取り組んでおしゃべりない環境でも
力を発揮できるかもしれない

本が読むのがおっそい人は
じっくり読んで、その本を読み解く事が
得意かもしれない!

そうやって
自分の短所を
自分で変換していかないといけない!

何が言いたいかって言うと
自分の事を知って活かすことを
考えてないから

社会の
〇〇がいいこと
△△△が正しい
◻︎◻︎だとうまく行く
に一喜一憂する

でね、その自分を知るツールが
スタイルブック!

スタイルブックでは
今までの常識、当たり前を疑います

これは、デザイン思考やアートディレクションでも
大切にされる考え方をもとに
自分を掘り下げるやり方ですw

そして
粗だらけの自分が
粗があるから、面白く魅力的に見えたり

その人間くささが好きになれたりするのを体験してもらいます!

ポスターや広告でも
なんか違和感があるから
興味が湧いてじっくりみたりするでしょ!

綺麗なだけはただの背景になってつまんない

だから
スタイルブックでは
矛盾だらけでかっこいいを作り上げてきます!

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