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家事の手間を省く”もっと簡単、効率的に”

生活をする上で家事をすることは、ほとんどの人にとって、必要不可欠なことです。
しかし、その手間を省くことは、思っているよりそんな簡単なことではありません。

家事の手間を省きたい、もっと簡単にしたいと思うけど、どうやったらいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか?

こちらの記事では、家事を効率的にこなすためのコツや考え方をご紹介します。
家事に悩む方、家事をもっと楽しくしたい方は、ぜひ参考にしてください。


家事の目的が大事

まず、家事の手間を考える前に、家事をする目的を考えてみましょう。

みなさんは家事をなんのためにやっていますか?

そもそも、その前提を間違えてしまうと、家事はただただ辛いものになってしまいます。

家事は生きている限り、ずっとやっていかなければいけません。
できれば簡単に、手間はあまりかけたくないですね。

家事というと、
掃除をしたり、洗濯をしたり、料理をしたり、といろいろあります。

しかし、それらはあくまでも手段であって、目的ではありません。

家事をする目的とは・・・日々の生活を快適に、清潔、健康に過ごすため

ただそれだけです。
(少なくとも私たち家事のまなび研究所ではそう考えています)

そのために、掃除機をかけたり、洗濯や料理をします。

部屋がきれいになった状態というのは、
”日々を快適に過ごすという家事の目的のために行った掃除や片付けという手段、行動の結果”だと言えます。

※家事の目的についてはこちらの記事もどうぞ


家事が苦手でも大丈夫!手間を省くコツとは?

そのような家事の目的をはっきりさせた上で、

家事が苦手な人でも手間を省く方法を知ることで、ストレスなく家事をこなし、快適に暮らせるようになれるというお話です。

家事が苦手な人、忙しい人にこそ読んでほしい内容です。

いろいろある家事のうち、今回は掃除、料理、片付けといった代表的な家事について、時短や手抜き(?)のポイントを紹介します。

手抜きと聞くと、ちょっとマイナスなイメージな感じがしますが、

ほどよい手抜きをすることも、毎日の家事をする上で立派なスキルのひとつです。

(いい意味で)手抜きをして、効率的にこなすために必要な考え方、そして家事のプロが実践する効率的に家事をこなす、ちょっとしたコツについても解説していきます。

★料理は手間をかけずに効率よく

自分で料理を作るには、メリットとデメリットがあります。

メリットは、手作りすることで味や栄養面を考えながら、身体にいい健康的な食事を摂ことができるようになります。
その反面、手間が増え、下準備から後片付けまで時間がかかるというデメリットもありますね。

そこでいかに効率よく、かつ手間をかけずに、日々の料理を作るかですが、

まず、ご紹介したいのが、「ワンパン料理」です。

下準備をまとめて行い、フライパンや鍋ひとつで料理を作るようにします。
出来上がったら、普段通り食器に盛り付けてもいいのですが、鍋、フライパンをそのままダイニングテーブルへ持っていき、家族などひとりひとりがそこで取り分けてもOK。

鍋みたいなイメージです。
鍋やフライパンなど調理器具の洗い物も減らせますし、キッチンで取り分け、盛り付けの手間も省けます。

また、同じような考えで、料理をいくつかの食器に盛り付けるのではなく、「ワンプレート」

つまり、ひとつのお皿やプレートにすべての料理を乗せれば、運ぶ時も簡単、また食後の洗い物も減らすことができます。

バイキングなどで使うワンプレートの食器やお皿みたいなのが便利ですね。

↑こんな感じ

このようにワンプレートに盛り付けたり、鍋やフライパンひとつだけ料理を作れば、洗い物や盛り付け、後片付けの手間を省くことができます。さらにお皿にアルミホイルを敷いて使えば、お皿が汚れることもありません。食べ終わった後はアルミホイルをさっと捨てるだけで済みます。

(※)また、究極の手間を省く減らすという意味では、自分で料理を作らないという選択肢もあります。

自炊をしないことで、調理時間と後片付けの時間を節約することができます。

宅配弁当を頼む、レトルト食品や冷凍食品、総菜を買ってくる、外食という方法です。

ただ、毎日が外食やレトルト品だけというのも、お金や栄養面を考えると決してベストだとは言えません。

大事なのは、自分で作ること&レトルトや冷凍食品、外食を利用する、そらぞれのバランスだと思います。

★時短家電、便利なグッズも積極的に取り入れる

掃除機、洗濯機、食洗器などもAI化が進み、ボタン一つで人間並みに家事を行ってくれるのですから、とても便利です。

家電以外にも、時短ができる便利グッズはたくさんあります。

お掃除の頻度をさげてくれる汚れ防止グッズやお風呂のカビが付きにくくなる商品、履いているだけで床掃除ができるスリッパなど、これぞアイデア商品と思うようなものがたくさん売られています。

これらを積極的に取り入れていくのも家事の手間を減らすには大事なことかもしれません。

すべて自分でやらなくてもいいんです。
そういった便利なグッズを使うことで、時間を他のことに使うことができます。

そういった考え方も日々の家事には必要かつ大事なことです。

★モノを増やさないのが、片付けの第一歩

片付けはどうかというと、片付けを楽にするには、やはり片付けるモノを減らすのが最も効果的です。

何もなければ、片付けは不要。
やるのは掃除だけということになります。

なかなか、モノを減らせないという人は思い切って、モノを買わずにレンタルサービスを利用するというのもアリかもしれません。

★片付けはビジュアルも大事

また、モノの見た目を整えるだけで、スッキリとした印象を与えることもできます。

たとえば、部屋の掃除や棚などのホコリ払いを丁寧に時間をかける代わりに、(時間をかけて、丁寧にやるのがダメだという意味ではありません)

・蛇口のステンレスを空拭きして、光らせてみる
・ボトルのラベルの向きを揃える。(キッチン、洗面台、浴室にあるボトル類など)
・ダイニングテーブルの上に置いてあるモノを端に片付ける

それだけでも、ずっとスッキリ、きれいな印象になります。

ちなみに掃除をしなくていいというわけではありません。
必要以上に時間をかけすぎないという意味です(笑)

また、部屋全体の印象をスッキリするには、

・床にモノを極力置かない
・部屋の中央部分の床には何も置かないようにする。床に置きたい時は、なるべく部屋の端に置き、横一直線に並べるように配置する。

あと、部屋が片付いていないと、急な来客時は慌てたり、てんやわんやになることもよくあると思います。

そんな時は・・・

・お客さまを迎える部屋、リビング等のパッとすぐ目に入る部分を中心に片付け、整える。(ソファの上を片付けたり、クッションを並べる)
・玄関のたたきに置きっぱなしにしている靴やサンダルなどは、下駄箱などに仕舞って片付ける。(玄関は最初に目にする部分です)
・トイレもサッとでいいので掃除しておきましょう。(トイレの印象はとても大事です)

上記はほんの一例ですが、これだけで掃除が行き届いている、スッキリしたお部屋のように見える(魅せる)というテクニックでもあります。

まだまだこういった例はあります。

しかし、できれば普段からちょっとづつでも片付ける習慣があればいいにこしたことはありません。
ただ、それができていれば、誰も家事のことで悩んだり、ストレスにはならないですよね(笑)

なお、手間を省き、効率的に家事をするには、時間をかけすぎず、きれいに、スッキリした感じにできる、家事のポイントというものがあります。

それら家事のポイントを押さえた家事をすれば、もっと簡単に、ストレスなく日々の家事をすることができるようになります。

忙しい毎日の限られた時間の中で、ストレスなく、家事をするために必要な”家事のポイント”

それは、いろいろありますので、これからも順次ご紹介していきますね。

では、また。

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