そろそろデエビゴを切ってみようかと(続)
コメントの指摘通りです。
コメントいただいておりまして、処方薬の量の調整は医師の指示がない限り、勝手な判断で調節してはいけません。
私は、デエビゴだけは主治医から「必要ないと思ったらいつでも止めていいよ」と言われている薬なので、量を調節しています。
このような主治医と患者の服薬の関係性ですが、難しい言葉では「服薬アドヒアランス」というらしいです。
ほぼほぼ引用ですが「患者が積極的に治療方針の決定に参加し、その決定に従って治療を受ける」ことのようです。
自分は主治医との関係が20年くらいあり、服薬に関しては、服薬アドヒアランスが良好なので、睡眠改善薬だけは調節可能になっているのでしょうね(早速この言葉使ってみた!)。
薬の減量・停止は話を記事にしたのはちょっと軽率すぎました(処方薬は飲み切るのが前提ですから)。
最後にも、同じことを書きます。
処方薬の量の調整は医師の指示がない限り、勝手な判断で調節してはいけません。
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