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俳句、川柳、短歌

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出窓にトロフィー飾るがごとく

出窓にトロフィー飾るがごとく

この夏の初体験❤
鶴亀杯で、俳句、川柳、短歌ともにコンプリート!
それだけでも楽しかったのに、なんと賞までいただいた。

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いたるところで書いた気がするが、俳句、川柳、短歌を詠んでいる最中は、指を折りつつ、いろんな思いを揺らしながら、楽しんだ。
ゼロの紙さんが創ってくれたキャッチコピーのように、まさに「ぶらんこのゆれるがままに、心たゆたって」
思い出、眼の前のこと、これからのこと、に思いを

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【鶴亀杯みんなの短歌】に応募します

【鶴亀杯みんなの短歌】に応募します

俳句、川柳に続き、短歌にも挑戦します。
よろしくお願いします。

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介護生活2週間の中から・・・似たようなものばかりになったけど。
名刺メーカーも使ってみました。

はじめて、俳句と川柳と短歌に挑戦してみました。
家事をしながら、気がつけば指を数えてたこの数週間。
介護生活もこういう形で残せて楽しかったです。
ステキな企画に参加させていただき、ありがとうございました。

タイトル画像は”は

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【鶴亀杯みんなの川柳】に応募します

【鶴亀杯みんなの川柳】に応募します

俳句に続き、川柳にも挑戦します。
よろしくお願いします。

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あと3分 連続note 危機一髪4月1日から連続投稿中。
ときどき、時計とにらめっこする日もあり、アセアセです。

記事書くと通知を消さなきゃ眠れない寝る前に記事を書くと少ない通知音だからこそ気になって眠れない。
今は通知を切ることにしています。😅

流行病、地球も罹患?発熱中この暑さと湿度は地球も感染したとしか考えられません

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【鶴亀杯みんなの俳句】に応募します

【鶴亀杯みんなの俳句】に応募します

間もなく締切なので、勇気を出して応募してみます。

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これまでの記事を俳句にしてみました。

梅雨明けて父の開けたる玉手箱梅雨が明けて退院してきた父は玉手箱を開けたように一気に年を取ってみえた。

元記事はこちら

炎昼にパジャマの裾上げ錆びた針真夏の僅かな時間に、錆びた針を使って父のパジャマの裾上げをした。

元記事はこちら

柱時計律儀さに泣く熱帯夜寝苦しい夜、柱時計が1時間おきにボー

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俳句やってみたい・・・

俳句やってみたい・・・

あちこち、noteの街を探索する毎日。
どれだけ広いのか深いのかさっぱりわからないが。
生まれ育ったところから、少しずつご近所付き合いをさせていただき
世界が広がっていけばいいなと思う。

気になっているのが「俳句」とか「短歌」とか「川柳」の世界。
本はスキだったけど、乱読だったし、語彙力がある方ではない。
年のせいにはしたくないけど、思っていることがうまく表現できなくて
うぅーっとなることも増え

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