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薬屋のひとりごと

猫猫に懐かれたい、振り向いて欲しい、私のことなんて視界に入りすらしないんだろうけども、自分を持った強い子、遠い存在、そんな猫猫が好き。
無知は罪ですね。
猫猫が後宮に売り飛ばされる。
洗濯ばっかりしてる。
無知な方が立ち回りやすい。
白粉には毒が含まれている。
母子ともに体調不良。
1人は窓辺に置かれたメッセージを払いのけ、1人はメッセージに気がつき信用する。
信じたものが救われる。
探し出されるよな。
そばかす女居残り。
文字が読めることがバレてしまう。
なんかすごい人の侍女になった。
所謂出世。
ギョクヨウ妃。
そばかすの下女。
村で出された食事に毒疑惑。
その場で調達した食器が怪しい。
生木を燃やしただけでも毒になる。
翡翠宮では毒味役。
毒耐性があるのであまり効かない。
銀の器にしたほうがいいと助言、試されていた。
媚薬作り。
チョコレート。
めっちゃキモがられてるジンシウケるな。
猫猫には色気は通用しない。
フヨウ妃の夢遊病。
夢遊病は真実なのか。
東方の武官へ出される。
それは望まなぬことなのか、望んでのかとなのか。
フヨウ妃の武官の覚悟の勝利だろこんなの。
羨ましいと思う私は酷い女なのか。
そんなことないと思います。
フヨウ妃視点でドラマ見たいよこんなんアツすぎる。
リファ様。
かなり衰弱している。
毒の白粉をつかって化粧を施している侍女にビンタしてキレ散らかしてるところ良かったな。
女って怖い。
リファ様の復活へ向けて全員が同じ方向を向いて進んでいく感じ良い。
姫たる人格の持ち主だった。
第四話の動きがなんかぬるっとしててよかったな。
手がかぶれた宦官。
木簡に何か付着していたのだろう。
腕に火傷の跡のある者を探せ。
えんゆう会。
4妃が揃う。
そばかすは化粧だった。
路地裏に連れて行かれないため。
素直に謝るジンシ。
男物のかんざしを猫猫に贈る。
どう言う意味があるのだろう。
早速約束を破って、私だけのものではなくなったと言うギョクヨウ妃。
後宮で松茸取れるのか。
ヤブ医者と松茸食べてんのいいな。
化粧して上目遣いの猫猫のかわいさ。
リーシュ妃は鯖アレルギー。
毒味役が知っていたのであれば、その食べ物を通していますことは毒を盛るのと同じ。
猫猫はソバアレルギー。
自身がそうであるからこその言葉の重み。
めちゃめちゃかんざしもらってる猫猫。
嫁姑問題。
9歳の姑。
これは辛いね。
政略結婚すぎる。
とんでもないロリ。
毒味役で満面の笑みというか、エロい表情の猫猫、毒食べたんだ。
シャオランはいつも可愛いな。
かんざしの意味わからずに効果を試している。
武官のリハクにかんざしの効果を試す。
娼館の人を紹介するという条件で身元の引き受けになってもらい、後宮から出ることに成功。
久しぶりの実家へ。
楽しそうにこれまであったこと話す猫猫かわいい。
遅かったねって慌てずに受け入れてくれる父親。
後宮とは因果だね。
毒を混入したものは誰か。
粉を使って指紋を浮き出させる。
推測や憶測で判断しないところが良いよな。
黙られると気になって聞いちゃうけども。
一体誰が毒を入れたんだ。
実家に帰って、朝から救急対応。
タバコの葉は毒。
水を飲ませなかった判断。
親父からの指摘。
もし、水に溶かした状態のものだったとしたら、水を飲ませて薄める対応が必要だった可能性。
猫猫より上をいく。
猫猫が鋭いのは親父の指導のおかげか。
憶測でものを言ってはいけないよ。
リハクめっちゃ楽しめたご様子。
猫猫のお風呂。
一夜の夢、めっちゃ頑張りましたって胸張って言ってる猫猫とコップを落とすジンシ様。
すれ違いが生まれている様子。
優秀な人が酒を飲みすぎて死んだ。
塩味が感じられなくなっていたのでは。
酒に塩を混ざらられて不健康な酒を飲まされ続けていたのかな。
侍女の水死体。
自殺か他殺か。
私が処罰される時は毒殺にしてください。
するしないではなく、できるできない。
めんどくさいな。
まあ、本来の仕事ではないことで呼び出されまくってイライラするよな。
腕に火傷の後のあるものの発見。
大物侍女。
ハチミツが今度は鍵。
ボツリヌス菌関連なんだろうな。
赤ちゃんに与えては絶対にダメ。
猫猫に指につけたハチミツを舐めさせようと迫ってくるの流石にキモいな。
リーシュ妃と侍女頭のホンミンとの関係は。
17年前、猫猫の親父は元宦官で後宮に仕えていたことが発覚。
何やってんだよ親父。
真実を当てられたフォンミンの顔怖すぎる。
自身の善意だった、知らなかった、ハチミツが毒になるだなんて。
アードオ妃の深い悲しみ。
毎夜毎夜泣き明かしたことを知っていたのに。
リーシュ妃に毒を入れたのはフォンミン。
罪の自白と泣き崩れるフォンミンすごいな、さすが日高のり子様。
同情して泣いてしまった。
塀の上で酒を飲むアードオ妃と猫猫。
きっと誰がここにいようと同じ話をしたんだろうなってめっちゃ冷めた目で見てるな猫猫さすが。
窺い知れぬところでアードオ妃のために命を張った2人の侍女。
赤子を失ったと言った。
赤子の取り違えの可能性。
考察は捗るが証拠はない。
憶測でものは言ってはいけないよな。
ジンシ様にバックハグ。
猫猫にバックハグしたい、匂いを嗅ぎたいね。
フォンミンの関係者一斉解雇の余波を受けて猫猫も解雇。
アルバイト中にジンシ様と再会。
多分この催しはガオシュンが開催したんじゃないか説。
おもちゃではない存在。
ただの駒だったはずなのに。
どんどん猫猫の存在が大きくなる、これ以上の亀裂を産みたくないというジンシ様の心。
祇女に触れようとするジンシ様。
唇に指を当てて、指についた口紅を自分になるという行為。
キュンとしてしまう猫猫可愛すぎるな。
雪降る夜に後宮で起こったことを振り返って1人しんみりしているの良い。
後日、大量の金と虫から生えた草を持った人が猫猫を所望した。
後宮外庭勤務に返り咲き。
なんかの試験受けて秘書にしようとしたけど落ちて専属下女に。
ジンシ様専属の下女として仕事スタート。
案の定絡まれる。
腕の火傷見せて可哀想だから拾われて雇われたことを演じる。
ビンタもされるし、入ったあかんところ入ってゲンコツされるし。
親父の隣で寝て頭撫でられてるの可愛いな、大人びてるけど、まだ子供だもんな。
今度はいつでも帰ってこられる。
新しい淑妃、オウラン妃。
妃たちに特別講師として召喚。
女性のテクニックを伝授。
外庭には薬草が少ない。
倉庫の爆発事故。
この季節にはよくあるボヤ。
ボヤにしては破片が飛び散りすぎている。
こらって首根っこ掴まれてうろちょろすんな、入るなって叱られてるのコナンくんか。
粉塵爆発だ。
倉庫で拾った象牙のキセル、誰のものだ。
フグのなます毒事件はあっさり解決。
ガオシュン様の猫猫の扱いうますぎてすごい、有能な人物とはこの人のことか。
急に現れたジンシ様に対して酷い表情。
ラカンという軍師。
フグのなます事件は力量を見ていたのかもしかして。
ロクショウカンで芸は売るが身は売らなかった者がいた。
商品価値を下げた。
なんかエグい話が始ま理想なところで依頼。
なかなかやるな。
後継者を決めずにこの世をさった金細工の職人、遺言の謎解きの依頼。
長男には小屋、次男にはタンス、三男には金魚鉢。
金魚鉢はないだろうと思ったけど、ガラスでできたいいやつだった。
開かないタンスと奇妙な小屋。
水の張られた金魚鉢に日光が刺して箪笥の鍵穴にある細工を溶かす。
箪笥の中には鉱物。
上2人の兄貴は拗ねてる。
職人になったのは三男、長男は帳簿を、次男は営業で適材適所で落ち着いた。
ラカンという男。
祇女の価値を下げる方法、それは、その界隈の人に聞いてくれってスカさらる。
手玉に取られてるジンシ様。
猫猫を守れよ。
ジンシ様が化粧をする。
美しい方の化粧ではなく、霞ませる方の化粧。
街へお出かけ。
待ち合わせがある。
化粧しておめかししてる猫猫可愛過ぎる。
ジンシ様が下っ端役をウキウキでしてて良い。
価値を下げる方法を尋ねる。
一度も手をつけられていないということが価値になる。
子を孕んでいれば、価値などないに等しい。
風俗と梅毒。
羅漢という男。
猫猫の父親だった。
子を孕ませたということか、女を道具のように扱うとはこと事が。
羅漢と聞いて恐ろしい顔が一瞬だけ映った、すごい演出。
ジンシ様に逆らえる人間は片手の指もいない。
ジンシ様の正体は何者。
猫猫の鋭さ、賢さの理由がなんとなくわかった。
猫猫は比較的受け身なかんじだけど、攻めに回らせると羅漢みたいな感じになるのかな。
人の心を読み先手を打つ。
今まであった小さな事件が繋がっていく、何か恐ろしいことが起ころうとしている。
催事場。
柱が吊るされている。
強度が問題。
やんごとなき方が柱の下敷きになる可能性。
全ては計画されていた。
たくさん蒔いた種、誰か当たればいい。
警備にぶん殴られる猫猫。
意識を失うわけにはいかない。
牛黄という薬のためで動いてないよな、人の生き死にがかかってるからだよな。
間一髪でジンシ様を助ける。
お姫様抱っこで催事場を後にする。
羅漢の目を見開いた表情はどういうこと。
スイレイが自死したということでこの一件は終わりということになっている様子。
スイレイの死体がない。
蘇りの薬。
マンダラケとフグ毒を使うその薬。
火刑にされれば完全勝利だっただろう。
絶対に薬の調合方法を教わる。
不適な笑み、好奇心には勝てない。
ローラン妃の複雑な立場。
ギョクヨウ妃に妊娠の兆し。
また後宮勤めになる猫猫。
三姫の一人が身請けするという噂。
リハクが身請けの話聞いて焦って猫猫に相談して猫猫に筋肉見せてるの何これ。
ジンシ様落ち込む。
またもやすれ違い。
身請け金銀1万はいる。
誤解が解けたジンシ様から銀2万を出すという申し出。
怪しすぎて躊躇するよな。
そしてキッパリと断るリハク、お前は男。
自分の稼いだお金でなきゃ意味がない。
自分の信じる道を進むのみ。
シャオラン待ってた、待望してた。
虫もへっちゃらなシャオラン可愛い。
季節外れの薔薇を咲かせるために一人頑張ってる猫猫、どんどんやつれていっている。
薔薇を咲かせるのが大変で、青い薔薇を作るのはたいしたことない。
後宮でマニキュア大流行り。
色水を吸わせただけ。
後は、いけすかないあいつをギャフンと言わせるだけ。
ラカンとフォンシェンとの出会い。
碁とシャンチーしか頭になかったラカンとフォンシェン、二人は思い合っていたのかもしれない。
フォンシェンのお腹に子供ができたため価値は他に落ちた。
後悔してもしきれない。
猫猫とシャンチー勝負でラカンにお酒飲ませてベロベロにさせる作戦。
ある人の身請けをして欲しいという条件。
枯れても美しい花に意味があるのだとしたら。
走るラカン。
病人の部屋にいた祇女はあの祇女。
顔が美しい、ラカンにはそう見えている。
碁をしよう。
味方にはしないほうがいい、かつ、敵にもしてはいけない男。
才能があるのに勿体無い。
顔が全部碁石に見えるのなんか覚えがあるなと思ったら真説ボボボーボ・ボーボボのカカシのやつだ。
身請けする祇女を送る舞を踊る猫猫。
塀の上で踊るからジンシ様が迎えにくる。
秋の傷が開いて血が出る。
ジンシ様のお姫様抱っこ。
すごくエロい表情の猫猫、大変良い。

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