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障害者就労移行支援はしっかり選ぶべき


僕は、就労移行支援は2つ利用した事がある。
1つ目は、結構母体が大きく、会社とのパイプも多いとこだった。
そこは、プログラムも多く、割と成長したと思う。
苦手な電話応対や、ビジネスマナーパソコンスキルもアップした。
タイピングも、エクセルワードパワーポイントムービーメーカー
色々な事をやらしてもたった。
1年と少し通い、大手アパレル会社の人事部に就職した。
1年働いて体調を崩し、退職せざる負えなくなった。
いきなり、引っ越ししないといけなくなったりとそれのストレスもあったのか。。。凄い縁を逃してしまった。。。。
あんなに良い会社はもう2度と出会え無いかなと思うくらいだ。

まぁ過去の事を考えても仕方がないと思って、
1年間程、自宅で療養してからハローワークに行って相談したら、
新しく、就労移行支援事業所に見学に行った。

最初の感想は、アットホームな感じ。
人数が少ないから、1人1人に手厚いのかなと思った。

最初は。。。。。
人がまぁまぁ増えてきて、レイアウトも変わった。
就労移行支援らしくなってきたと自分は思った。

しかし。。。
プログラムも、前の事業所とは、全く違うプログラムだった。
これは、「デイケアか?」。。。。と思う。
精神面でのプログラム。
仕事に就こうとしてるメンバーにはあまりはっきり言って意味はない。
自分は前の就労移行支援に通ってそう思う。
それは、僕個人の意見。


そう。今から僕個人的な意見を言うね^^



2回目に施設は、就労移行支援はどうかと思う。
はっきり言って就職を早くしたい人にはイライラする施設。
1.面接会にスタッフに何も言わず行くと、注意されると聞いた。
なんで?就職活動をするのに何が悪いのか。。。
自分で動くと怒られるみたいだね。
一回スタッフに報告しないとだめみたいね。
障害者雇用は中々少ない。いちいち報告してると時間がかかる。
誰もがその時思ったのではないだろうか。

2.プログラムが少ない。
さっきも書いたように、デイケアのようなプログラムばかり。
ビジネス系のプログラムはほぼない。
ほぼ、個人ワーク
個人ワークというのはそのままだが、個人で勉強などをする。
何をしていいのか分からないという人もいた。
求人検索もそんなに毎日変わるわけでもない。
暇だから、プログラムに出る人もいた。
前の事業所もそれはあった。
でも、何回もいうが、前の施設はビジネスに直結するプログラム重視。
それは、大きな違いなのかなと。

うん。デイケアやね。
何故そう思うのか?
僕が行ってるメンクリのデイケアのプログラムと全く一緒。他の友人が行ってるデイケアも一緒の事をやってると聞いたから。
スタッフが個人で買った自己啓発の本を皆で共有するという全くオリジナル皆無の謎のプログラム。

3.HPが更新していない。
多分、忙しいのだろう。
知らんけど。

まぁ話し始めたら長くなるのでこの辺で終わるけど、
僕や他のメンバーの何人かは、ひどい事をされている。
何かしたのだろうか。。。笑える。
器が小さい。何故そんな事を言うのか理解ができない。

誰でも不満はあるだろう

前の施設でも不満だらけだ、

それは就労移行支援あるある。誰にだってある。

それをSNSで書いていた。

それを監視されていた。笑える。

「こんな事書いてるよね?これ貴方でしょ?ねぇー?こんな事書いてたら誹謗中傷で訴えるよぉー」


めっちゃ怖い。笑える

最後のとどめのように言われたねw

スタッフにも何も挨拶もしていなければ、
してもくれなかった。笑える。


「退所の手続きはこっちでやっておくから。」
これで、僕はそこの就労移行支援施設を辞めた。

      次は貴方の番かもしれない。。。

そうならない為に施設はしっかり選んだ方がいい。

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