ネタバレ:「キングダム」6~10巻の個人的に面白かった部分を箇条書きして分析1/3


今まで映画をやっていたけど、漫画で同じことをやってみる。遅ればせながらこの前キングダム1~5巻を読んで、面白かった。ので続き読んだ6~10巻の中で面白くて覚えてるシーンを箇条書き。のちに、自分の中でどういう面白さだったかな?と個人的な分析をする予定。

蛇足だけど、これまでnote書いた映画と同じくらい面白かったつもりだけど、箇条書きの数少ない気がする…。映画と漫画のコンテンツの特性的な違いだろうか?

↓↓↓↓↓↓↓ 以下がっつりネタバレ!!!!!!! ↓↓↓↓↓↓↓

・1〜5巻の戦いがチュートリアルで、これから信の物語が始まるという感覚
・壁がたのもしくなってて、それも主人公の影響を受けているところ(こいつの覚悟もよく分かる)
・信が中から敵のカベをなくしたところ
・「私の伍は今まで一人も死んでない」
・騎馬隊きた!
・死体でカベを作る作戦
・戦車を攻略するシーン
・まだ進軍させるん?
・きょうかいの気になる存在感
・矢を2本良ければいいというわかりやすさ、からの馬を撃たれる、からの馬が頑張る
・やなやつと思ってた千人将が、体張ってたところ
・王騎将軍でた
・知略vs本能という構図のわかりやすさ
・王騎将軍「これには呉慶さんもびっくりです!」
・相手の将軍に感情移入してしまう、たぶん死ぬよなと思いつつ。

・迷わずに政を運ぶぞとなるシカ
・シカの男たちがしんでまう
・痛みとか感じなかった政が、感じるようになった瞬間
・トーンタンタンのキョウカイのシーン
・ばかにしているのか?と悪ババアをきるキョウカイ
・テンの推薦状を書いたキョウカイの頭の良さ
・テンの軍師修行開始で新キャラでるかとおもったけど、師が呂不韋陣営だったとき
・王騎将軍とのお風呂
・王騎将軍に崖から落っことされて、やはり弱小から始まる信の話への期待感

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