かみはると先天性

今日も仲間のおかげで・・・

今日は、かみはるが紙芝居のお仕事を行う上で、仲間達がどんな風に支えてくれているのか、お話していきたいと思います。

※一部、登場人物が終始ふざけていますが、悪意は全くないです!!!!!

※進撃の●人の寄●種みたいな登場人物がいますが、悪意は全く、全く、まぁ~~~~~~ったく!!!ありません!!!!!!

では、ご覧ください。(*‘ω‘ *)

※悪意は全くありません。

※悪意は全くありm(

マットさんは、私と一緒の現場になると、

気候を気にしたり(足に影響がでるため)、

杖をつきやすいように平坦な道や、エレベーター、エスカレーターを探してくれたり、

階段の場合は後ろで他の誰かと衝突しないように守ってくれたり、

椅子がないか探してくれたり、いつも常に気にしてくださいます。

私も、すごく勉強させていただいています。

あいり~んは、細かい部分を気にしてくれます。

杖歩行に慣れすぎている私は、見えていない事も多く、衣装も気づいたら汚れている事もしばしば・・・

衣装以外の部分も気づいてくれるので、いつも助かっています。

いかがでしたでしょうか?

以上が、かみはるの和装事情です(*‘ω‘ *)

 

マットさんや、あいり~ん以外に、先輩方に支えていただくこともあります。

「大丈夫です!」

と、未だに言ってしまうこともあります。

ですが・・・

「お願いする部分はお願いする」

「自分に出来る範囲は自分で行う」

という、下肢障害者としての自覚をもった行動や判断力も、

紙芝居の皆様から、教えられた気がします。

本当に、足は言い訳だ・・・なんて、ず~っと無理していたので・・・

 

だからこそ、仲間達には、とても感謝しているのです。

これからも、どんどんかいていきますね!

いつもありがとう!!!!!(*‘ω‘ *)(*‘ω‘ *)(*‘ω‘ *)

大好きです!これからもよろしくお願い致します!

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