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オープンチャット疲れ・コミュニティ疲れしない5つの秘訣を260コミュ運営しているねこさん先生が伝授!

SNS疲れやオープンチャット疲れしない秘訣

ツイッター疲れ、インスタ疲れ、FB疲れと、SNSの隆盛とともに〇〇疲れという現象が起こります。
当然、自分でコミュニティを管理できるオープンチャットもオープンチャット疲れ・オプチャ疲れに陥る方も少なくないのかもしれません。
今回の記事はそんな「オープンチャット疲れ」を軽減できる5つの方法をご紹介していきます。

そもそもオープンチャット疲れやコミュニティ疲れが起こる原因は?

疲れには必ず原因があります。今回のテーマ「オープンチャット疲れ」が起こる原因を私なりに分析してみました。
1.参加者が増えない
2.迷惑行為
3.オープンチャット内での人間関係
4.オープンチャット管理でリアルの時間が少ない
5.眼精疲労
ちょっと詳しく説明していきましょう。

1.参加者が増えない
まずはオープンチャットは無料でコミュニティを作ることができますが
最初はなかなか参加者がふえないものです。
そうなると、コミュニティ運営していてもつまらない、楽しくない
とオープンチャット疲れを感じてしまうことがあります。
※オープンチャットの効果的な募集についてはまた別記事で紹介していきます。

2.迷惑行為
次に迷惑行為です。

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コミュニティ管理者ができる迷惑行為対策や荒らし対策としては
・スパムフィルターで禁止ワードを設定する
設定したワードはコミュニティで使うことができなくなります。
・共同管理者を募り、一人で管理しない
・通報する。
※通報はとても効果的です。
まだ他にも方法はありますが、
迷惑行為はコミュニティの管理者の努力と行動次第でかなり減らすことができます。
また荒れなければ、オープンチャットに携わるモチベーションが下がりにくいですし、楽しく過ごせます。

3.オープンチャット内での人間関係
次にオープンチャットというものはコミュニティなので、そこには人間関係が存在します。
当然自分に合う人、合わない人が存在します。
人間関係については、無理ない距離感で関わるのがよいですね。
どうしても疲れてしまう時は距離感が近すぎたり、意識しすぎている場合が多いです。

4.オープンチャット管理でリアルの時間が少ない
オープンチャットでお話をしていると、あっという間に時間が経過していることが多々あります。
きちんと自分地震のやるべきToDOやその日の予定を確認しながら
メリハリのあるオープンチャットとの関わり方が、永続きの秘訣だと思います。
コミュニティなどでは、メンション(自分への返信)されると、すぐにそれに応えないとと思ってしまいますが、
眠い時や忙しい時、また気持ちが乗らない時は後回ししてしまってもかまわないと私は思います。

5.眼精疲労
最後に眼精疲労。スマホをずっと見ていると目も疲れます。
適度な休憩は必要ですね。

オープンチャット疲れしないためにオプチャの楽しい面に目を向けよう

今回の記事は「オプチャ疲れ・オープンチャット疲れしないための方法」でしたが、一番はそのツールやコミュニティの良い面に目を向けることです。
長期的にコミュニティを運営していくと、そこに愛着もわきますし、
色々な方との会話の中で勉強になったり、励まされたりと
+面もかなり多いです。

要は、何事もバランスが大切!執着せずに気楽に接するコトがストレスフリーな秘訣
とこれまでオープンチャットを使ってコミュ運営をしてきて感じております。
楽しき、オプチャライフを(ㆁωㆁ*)

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