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20230829 生命の起源とは

生命って原始の海で条件が揃って発生した #アミノ酸 が、さらにそのアミノ酸を増やす方向で起きる #化学反応の連鎖 から生まれたんだ

アミノ酸が絡み合って #タンパク質 になって行って、さらに複雑に絡んで行って安定的に #アミノ酸を合成する仕組 みができていく

そう、その仕組みこそが生命なんだ

だからアミノ酸を構成する要素が揃って、そこに何らかのきっかけがあるといとも簡単に #生命の起源 となるタンパク質の合成が起こる

そういう意味で細胞にまで行く前の段階のウイルスやリケッチアも自己増殖はできないけれども、自らを複製する仕組みを発揮するから生命といえるんだな

つまり環境が揃っていると、アミノ酸を合成する仕組みが発展していき生命になるわけで、どんなところからでも生命が生まれてくる可能性がある
特に生き物の生体内ではその環境が揃っている

#千島学説 はこの方程式を徹底的な観察から紐解き、生命の起源にたどり着いたひとなんだな
さらに原始転換の可能性を示唆し、私たちの体の中で起きている命の創造の仮説から、病気の根源について解説していたんだね

そこが解るとこんなことになるわけだ

実は #カタカムナ#ミトロカヘシ として原始転換とか生命の起源が謳われているんだよな
私たち日本人の祖先はずっと前からこのことを知っていたんだね

そっかここから先は「想いと電磁気」か・・・・・つづく


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