「小休止のすすめ」ヒロミ、藤田晋著

読んでます。

自分は浮上できないかなぁ、と思っている状態です。

浮上するにも、自分のタイミングではなかなか難しいようなことが書かれてました。

外的要因、環境、時代の流れ、人との繋がり。

そんなことが関係してくるらしいです。

あとはその流れに気づくために、仕事を積み上げつつ、自然体でいることも大切なようです。

あとは逃げるのも大切だと書かれてたかな。

他にもたくさん書かれてましたが、全部書くわけにもいかないし、自分が言葉にあてられてしまいやすいところがあるので、少しずつ言葉を取り込むようにしてます。

本に書かれているのが正しいことだとしても、自分に合うかは、また別の話。

著者の性格とか先ほど言ったような周りの環境、人、能力などなど、読者と違うところはたくさんだと思います。

自分は健康を損なってしまっている状態なので、キツイ言葉は受け止められません。

でも、本に書いてあると「そういうものなのか」と感じ、苦しい思いもします。

本も自分に合うものを選ばないといけないですね。

たまに異ジャンルを読んでみるのも面白いのでしょうけどね。