8/8(月) 悪夢日記
ものすごく嫌な夢を見た
母親が何故か遠く離れた地方に一人暮らしする夢だった。
(一人暮らしする理由は夢だから覚えてないです。すみません)
親戚を含めた家族会議で何故か母親が地方に一人暮らしする役に選ばれたのだけどすごい嫌そうだった。
私はまたすぐ大阪に帰ってこれるからと声をかけた。
それから何ヶ月か経って母親に会いに行ってみるとすごくやつれていて、見たことがないくらい老けていた。
話を聞いてみると、「一生ここに住み続けなければならない、そういう契約だから」と言って泣き始めた。
(何故一生住み続けなければならなくなったからもわかりません、とにかく変ですごく嫌な夢だった)
すごく老けてしまって大声で泣いている母親を眺めながらすごい後悔に苛まれるところで目が覚めた。
※すごく嫌な夢で寝起きが最悪だったけれど、内容が自分でもよくわからない変な夢でした。
とにかく母親とはもうあまり会えなくなってしまったのと、どうにかして事前に地方に一人暮らしすることを止めてあげることが出来なかったのかという罪悪感で悲しい気持ちになる夢でした。
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