フォローしませんか?
シェア
神野オキナ
2021年8月8日 16:11
2013年8月8日「風立ちぬ」鑑賞。徹頭徹尾、プロの手腕でノスタルジーとハイレベル作画で飾られた「クリエイターの都合」の物語。否定的な気分で見に行った私でさえ「キライになれない」と結論づけてしまうぐらいよく出来ている。そして、ここで描かれる「クリエイター」は男だから、女だからでは無い。クリエイターをしている人間の奥底にある「これだけがんばったんだ、どんな結果が出たにせよ、何を生み出したにせ