令和の演歌を作詞するには最高の街:角館…5つの訳
73キロのロードの末に角館入り。疲れ果ててたので宿の近くで食べてスグ寝ようとしたが眠らせてくれない街、特に21世紀型演歌(海とか女じゃない)の題材がいっぱいなので、ベスト5形式で報告。
その1: 熊 がでる
その2: 時代を超越してる 武家屋敷 の風情
この武家屋敷の通りが素晴らしいのである。何が凄いかと言うと桜🌸していないのだ。屋敷の前に25メートルの高さのある杉やイチョウが桜以上の存在感、江戸時代は桜の立場など低かったのだ!
その3: あまりにも演歌チックな交通インフラ
その4: 誰もいない祭りに参加する意志の強い輩
その5: (写真なし、目撃二匹) 都会の マルチーズのように飼い主と散歩してる秋田犬
こんなスナックで秋田演歌を歌う日も遠くないよ。作ってください、秋元康さん。
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