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なんとなく

なんとなくウツニキを今書こうと思った。
昨日書かなかったからだろう。

毎日書くと決めていたが、
昨日は受診に出かけ、
それだけでグロッキー。
何もかもやる気が起きなくなった。

昨日の状態でウツニキを書くこの事は、
「無理をする」にあたると感じた。

我ながら賢明な判断だ。
褒める。褒めるぞかもめ。

そのおかげか、今は特別調子が悪くない。
だからこうして、しょうもない文章をダラダラ書くことを楽しんでいる。

読み手からすると、「スッとかけよ」と思うところもあるかもしれないが、そんなものは知らん。

私の日記だ。ダラダラさせろ。
そんな事さえ思う元気がある程だ。

昨日は3人に救ってもらった。
友人、先輩兼友人、兄。
先輩兼友人への疑問は受け付けていない。

受診後の夜は、
激しい気分の落ち込みに襲われる事が多い。
案の定、昨日も来た。来るなよばかやろう。

気付いた時、「誰かと話がしたい」
そう思っていた。
誰かと話をすると、気分が楽になる事を分かっている為、それが激しい落ち込みへの前兆のサインだと感じた。

電話を掛けた。

出ない。

悲しい。

また電話を掛けた。

出ない。

とても悲しい。

またまた電話を掛けた。

出た。

ありがとう。

何の内容もない、くだらない話。
この文章と同じくらいどうでもいいことを
喋っていた。しかしそれがありがたい。
救われる。話すという行為に。

前の二人からも折り返しがあり、会話をした。
楽しかった。有意義だった。嬉しかった。

ありがとう。

また必ず世話になるだろう。
世話してくれ。

昼間の投稿は初めてだから、
どう締めればいいか分からん。

どうしよう。よし。
おーわり。

そのお気持ちが私の支えとなり、励みになります。 ゆったりじっくり一緒に生きましょう。