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12月5日

誰しも家でも職場でもない居場所だったり、丁度良い距離感や塩梅で話せる、利害関係の乏しい赤の他人が必要だと思う。

ずっと同じ場所、同じ人といるとどうしても閉鎖性を帯びてしまうので良くも悪くも話せなくなってしまう。

何処どこの、誰々の誰々さんではなく。
あなたが、あなたで在るだけ居てもいい場所。

どこかで開放性を発揮できた方が健康で自身の心地よさを担保していられるだろうなと、そんな場所を常に持っていたいと思う。

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