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ドラマー巡礼②: 青山純「everything」

好きなドラマーさん達の演奏の中から個人的に1番好きなものをひたすら上げていく「ドラマー巡礼」。

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ドラマー名:     青山純
曲名:             「everything」
グループ名:      MISIA 2003年のツアー
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日本人ドラマーの中で1番好きなのはずっと青山純さん。亡くなりましたが、その音はクリスマスになると必ず聴こえて来ます。山下達郎の「クリスマス・イブ」の演奏は青山純さん。特徴は、あの演奏に集約されている、どっしりと音楽を丸ごと包み込むスタイル。

MISIAのライブを晩年(と今なら言わざるを得ない)に支えた中でeverythingのドラムは真骨頂。今井美樹の1994年のライブアルバムの中のきめ細やかなサポートや、遊佐未森の「夏草の線路」などに見る荒々しくも安心感のある演奏が同居してジーンと来る。

天から降ってくるタムタムと土着的なエイトビートが一緒に響いてくる。日本のドラムは農耕的であり、かつ荒々しい自然と細やかな秩序に溢れた青山純さんに始まり終わります。

頂いたサポートを誰かをサポートするエネルギーにして参ります。