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なぜ私は雇われることが合わないと感じるのか?

こんにちは、himaです😄
春だと思ったら、もうのように暑くなってきました☀️
草木や虫、鳥たちが生き生きとし、「冬が終わった〜〜🙌」と喜んでいるように元気に活動を始めました🍀🐝🦆🌲😄
猫は冬の丸まった座り方から、夏のお腹を床につけたベローンと伸びるような座り方に変わりました😽🌻

さて、今日は「雇われることが合わないと感じる理由」について整理してみたいと思います✨


職場での自己表現の制約

今までやってきた仕事の中で、社内プロジェクトでの経験から、自分のアイデアや意見が十分に活かされないことを感じました。
プロジェクトリーダーの方針に沿った行動が求められ、空気を読んで発言するようになり、リーダーの意思に合わないことを発言すると怒られるため、びくびくしていました。
自分も同僚も、意思に合わない発言をして何度もられてきました。
自分の創造性や意欲が制約される職場環境で、本来の力を発揮することが難しいと感じました。

ライフスタイルへの制約

休日や夜間の残業がイレギュラーに発生し、私のライフスタイルが制約されることが増えてきました。
仕事とプライベートのバランスが取れず、ストレスや疲労が溜まる一方でした。
自分の時間を大切にし、自由な働き方を実現したいという思いが強くなりました✨
1日8時間というのも、だんだんと辛さを感じるようになりました。

頑張りと評価の不一致

「頑張りと評価の不一致」は誰もが一度は経験するかもしれません。
例えば、頑張りが評価されずにモチベーションが下がることもあります。
逆にそこまで頑張っていなかったことが評価され、混乱したこともあります。
この現象は、個人の努力と結果の間に不均衡があると感じさせるかもしれません。
実際、頑張りが報われないと感じることは、モチベーションの低下や不満の原因となります。
組織や環境において、成果と評価の関係性を見直すことが重要です。

やりたいことで生きたい

これまでの経験を踏まえ、起業やフリーランスを含めたキャリアパスを選びたいと模索しています。
自分の力で新たな道を切り拓くことが大切ですね。
同僚や周りの人と闘いながら競争しながら生きることはもう必要ないですね✨

自己成長と自己実現

雇われる状況では自己成長や自己実現の機会が限られていると感じました。自分の能力やポテンシャルを最大限に活かし、自己の目標や夢を追求するためには、新たな挑戦が必要だと感じます💪

まとめ

今回のブログでは、私が雇われることが合わないと感じる理由について考察してきました。
職場での自己表現の制約やライフスタイルへの制約、そしてやりたいことで生きたい、などが、私の考えを形成する上で重要な要素でした。
これまでの経験を通じて、自己成長や自己実現の機会を求める姿勢が強くなりました。
大好きなダンスで仕事ができたらなんて幸せなんだろうと想像します🎶
雇われることが合わないと感じる方々も、自分の本当の価値や夢に向かって進むために、自己の気持ちに素直に向き合うことが大切です♡
これからも試行錯誤しながら、お互い素直にいきていきたいですね☺️
最後まで読んでくださりありがとうございました。
では、また!

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