見出し画像

私の「書くことを続ける」は続いていないけど、それでも消さずに書いてみる

またまた半年も開くことのなかったnote。
いつも久しぶりになるこの場所で、私が連続で何かを綴る事は無理なのだと思う。
日記は半年ぐらいなら続くし、筋トレも体調崩すまでは続いていたのになぁ。

気づけば秋の香りがしてきて、春も夏も綴る事はなく過ぎ去ってしまった。
この統一感も何もないけど、ただただ言いたい事を綴るだけのこのnoteを見てくださる方がいたら、こんな事を考えている人もいるのだと思っていただけたらと思う。

今日は「働くことへの向き合いかた」について書いてみようと思う。
私が働くことへ向き合えているわけではなく、もし読んでくださるのであれば、考えを教えていただければと思う。

先日、体調をしっかりと壊して、職場復帰に約3週間を要した。
その間、職場の様々な方に代理で出社していただいたし、解熱しても出歩くのが困難であったことから、買い物をしてきていただき、散々ご迷惑をおかけした。

だからこそ、二度と身体を壊さないように、体力づくりや仕事への向き合いかたを考えなければと思い、仕事に向かうことにした。

だけれども、自分がどれだけ変わろうとしても周囲の状況が変わるわけではない。
仕事を任せたい!と思っても余裕がなさそうであったり、自分が不在の間に迷惑をかけて散々な勤務をさせてしまい、仕事の追加依頼をするのが心苦しい人。迫りくる締め切り。

どこかで割り切って仕事をしなければならないのはわかっているつもりだが、なかなか割り切れずにいるのだ。

また自分より長く働いている人を見ると自分が肩代わりすれば済むのではないか、という気持ちにもなってくる。
そうして、業務を振れない、抱え込む構図がまたもや出来あがろうとしている。


年次もまあまあ上がってきたことから、年下だけでなく、年上の方にも仕事を依頼したり、共同で作業したりしなければならない。
そういった時にいかに鼓舞するか、やる気を引き出すか、また自分自身も浮き沈みなくフラットな気持ちで仕事と向き合えるか…

まだまだ自分自身が変わらなくてはならないのだ、と思う。

頭で変わらなくては、と思っても、心が変わらないのでなかなか乗り越えることが出来ない。

乗り越えなくては。

何かヒントを持っている方がいらっしゃれば教えてください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?