映画を観て、今後のジブンと世の中を考えてみる

おやすみの1日、Amazon primeにて「8年越しの花嫁」を観ることにしました。この作品は友人に勧められ、タイトルは知っていながらもなかなか観ることができていなかった作品であり、この機会に観てみようと思い観ることに。 最近、命に関わる映画を観ることが理由はわからないけれども増えました。ネタバレはしないように書きますが、「日常があること」「大切な人に支えられて生きているということ」「ありふれた日々の幸せ」を感じる作品でした。 小さい頃は映画を観るようなこともなく、映画を

「発信」が怖くなっていた自分

随分久しぶりのnoteへの投稿となりました。 写真は昨年12月に用事のついでに訪れた大濠公園です。 最後に投稿した5月についてはきっとものぐさな自分が台頭していたわけですが、その後は仕事がまあまあ忙しくなり、11月ごろまでは自分の中でも追いつかなくなるほどになっていました。 完全に自分の限界を越えていたために、お休みの日には寝るか、本当に身体を休めることしかできなくなってしまい、なかなか有意義な休みを過ごせていなかったように思います。 このコロナ禍というのは少なからず自

オンライン飲み会vsオフライン飲み会

前回の記事で明日書きます、といって早数日。 お約束守れず…（自分自身とのお約束ですね） この1週間で6回のオンライン飲み会をしました。 正直にこれまでそんなにお酒を飲んで来なかった（仕事の都合上飲めなかった）ため、こんなに！連日で！飲むのは久しぶりすぎました。 （まるで大学生のよう…） そんな今週呑んだくれてた私が考えるオンライン飲み会とオフライン飲み会のメリット・デメリットを列挙してみようと思います。 オンライン飲み会 【メリット】 ・場所や時間の都合がつけやすい

社会人1年目のお金の使い方

またもや久しぶりになってしまったnoteを書きます。 最近はPCが復活し、作業のスピードが格段に上がってきています。 この頃、行っている作業は、会社の勉強・個人的に勉強したかったことなどです。副業にも手を出していきたいところです。 先日の給料日の際に、通帳をアプリで確認できる「ゆうちょ通帳アプリ」を使い始めました。 その際に月間の収支がわかりやすくなっていて、いくら引き出したかというのがグラフで表記されていました。 そこで気が付いたのが1年目のお金の使い方。 昨今はウイル

虹が観れました！

本当にこれだけなんですけど、虹が観れました@愛知県18:00過ぎです。 おうち時間、不安もたくさんありますが、自分らしく楽しみを見つけて、自分の気を楽に頑張っていきます。

無意識に人を傷つけているかもしれないと立ち止まる

仕事終わりのわたしです。 今日は早番でした。映画を観て心を浄化させていました。 タイトルの通り、最近これに悩まされています。 今日はこの悩みに対する対処法を考えてみたので書き記します。 自らの発言が誰かへの言葉の暴力になっている可能性を考えたことはありますか？ 自らの発言で傷つけているかもしれない、逆にきっと相手は無意識に放った言葉に傷ついていること。社会人になった直後ぐらいから感じていましたが、とりわけ感染症が流行りだしてから感じるようになりました。 これ、自分が傷つ

シフト勤務の1日

こんばんは。今日も仕事終わりの私です。 自己紹介等々もしていないこのnoteで今日のようなシフト勤務をこなしたあとの過ごし方を紹介してみようと思います。 ＜昨日から今日にかけて＞ ※昨日も本日も4時代からの勤務でした。 15：00 帰宅 →仕事が終わって食料をゲットしに。自粛期間のため休日は極力家から出ない。 17：00 郵便局での用事を済ませて再度帰宅 →シフト勤務のいいところで銀行や郵便局には混まない時間に行けます。 18：00 お風呂 19：0

今日の天気は強風でした。本日は風が強い以外には大きなお仕事はありませんでした。にも関わらず、帰ってすぐに寝てしまいました。勉強との両立が難しい。早起きして取り組みます。

節目だから

今日で社会人1年目が終わり2年目に入ってしまう。入ってしまう、という表現にどうしてもなってしまうのは後輩が入ってくると甘えられないぞ、という甘えた自分の最後の甘えから来るぼやきであることは否めない。 自己分析がしたくてたまらなかった私は先日ある先輩から他己分析を受けた。まとめるとこんな感じ。 Good Point 笑顔であるところ 挨拶をするところ 丁寧であるところ 周囲が見れているところ 気が利くところ 仕事の飲み込みが早いと言われるところ 親しみやすいと言われるとこ

発信者になってみたい！

こんばんは。クリスマスの夜、皆さまは何をしておられるのでしょう。 私は初めて投稿するのですが、シフト勤務の早番から早番の間のお休みの一日ですので、昨日起きた時間であり明日起きる時間に合わせて生活することにしました。 たまたま目が覚めたという奇跡なのですが！笑 わたしが発信者になってみたいと思ったきっかけは「私は自分が無い人間なのではないか」という疑念からです。追って自己紹介のようなものはしていくとして、様々な人がメディアを通して意見したり、起きた出来事に対して感情を顕わにし