かんちゃん

本と空間をshareするPucchen-house🏠 だれかの心地よい居場所になれたら…

かんちゃん

本と空間をshareするPucchen-house🏠 だれかの心地よい居場所になれたら…そんな思いで自宅を開放。 感想をshareする読書会 本のわ 自分の感覚をshareする 石のわ 開催 Pucchen応援パーティ募集中☺︎ 太陽 ♒︎ 月♍︎ asc ♓︎ 好き♡喋る 歌う 食べる

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  • pucchen-house

    自宅の空間と少しの本をシェアし、大人も子どもも気軽に集える居場所づくりをしていく過程を綴ります。

  • がおがお王国 クリエイティ部

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    クリエィティブな自己表現をしている人の発信マガジン

  • かん、軽井沢に家建てるってよ!

    何のツテもアテもない軽井沢に、自分の家を建てるまでのすったもんだの記録。 家庭があり、子どももいて、夫は移住に大反対。 それなら自分一人の家を作るもんね!と。 あるのは軽井沢に住みたいという気持ちだけ。果たしていつか実現するのか?

最近の記事

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Pucchen-house はじめます。

今住んでいる自宅を開放することにしました。 その名はpucchen-house🏠 ぷっちぇんというのは、私が息子から呼ばれている謎のあだ名です。 ぷっちぇんの家。他に特に意味はありませんw 小学校教員を退職して1年半。 これからどうやって生きていこうかと、あれこれ試行錯誤してきました。 そんな折、息子二人が学校や園に行くことを渋るように… 10月から毎日家にいる状態です。 自身の教員経験や、僅かながらも育児や介護手伝いをした経験などから、ずっと居場所、3rd plac

    • Hello April

      April foolですね。何か、嘘はつきましたか? 大人になってからは、全く縁がない生活をしているけれど、子どもの頃は異常にApril foolを楽しみにしていた。 記憶に残っている4/1の思い出を少し書いてみようと思う。 手当たり次第にApril fool 幼稚園の年長の頃だったと思う。 当時はまだ携帯も普及していない。一家に一台電話が置いてあるのが一般的で、友達と遊ぶときなどはその電話でアポをとって出掛けていたように記憶している。まだ連絡網というものがあったので、

      • 自分の感覚を信じる。

        ホニャララLIVEというyoutubeの対談番組が好きだ。 MCである星読みのyujiさんと子どもと遊びの専門家の井出武尊さんのファンなのである。 2024/03/23のゲストはアーティストのMogu Takahashiさんだった。 お三方のtalkの面白さや、Moguさんの驚くべきプロフィールや不思議な夢の話は、正直私がここで何を書くよりご覧になった方が早い。 未視聴の方はこちらからすぐに観ていただきたい。 ここからはただ、LIVEを観ながら、そして観た後の私の心の動き

        • 過去の私にgood job!を

          2019年のノート 先週、少し過去の自分の手帳の記録を遡って見ていたら、2019年に使っていたノートが出てきた。 なんの気なしに開いてみると、そこには一瞬怯みそうになるくらいの怒りや悲しみ、それを乗り越えようともがいている様が綴られていていた。 忘れていたけど、確かにそうだった。 当時は育休中。実家で同居し介護の手伝いをしていた頃。 イライラしてしまうことが常に悩みの種で、怒っては子どもや祖母に当たってしまい、ますます自己嫌悪…という負のループに陥っていた。 常に他者と

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        記事

          Pucchen-houseでしたいこと

          つづき… とはいえ、↓の記事は読んでなくても大丈夫! むしろ今から書くこの記事が本当に言いたいことだと思う。 なんだか、うら寂しいような、自分にがっかりしたような、そんなテンションの記事になってしまったけれど、正直あまりそんな気持ちはない。 そっか、そっかー。見ないふりしてたけど、そんな下心があったんだよねー。って感じ。 出発点は、自分のやりたい!という純粋な気持ちだったとしても、どうやってそれで自分の収入を得るか…という考えもこびりついて、いろいろ濁ってしまったのかもし

          Pucchen-houseでしたいこと

          自分のサービスを提供したかった私。

          昨年の7月に引っ越しをして、こんな記事を書いていた。 自分で稼ぎたい私 今振り返って思うのは、「働いていない自分」を受け入れたと言いつつ、 そうは言ってもやっぱり自分の収入は欲しい!だから、なんらかの仕事というか、継続していける収入源が欲しい!という思いはずっと根底にあった。 土台ができたんだから、今後はきっと自分の力で稼いでいけるはずだろう!と、この頃は思っていたと思う。 少し時間は前後するが、退職後すぐに筆跡診断士になるぞー!と息巻いていたのも、やっぱり自分で稼ぎた

          自分のサービスを提供したかった私。

          Punchen-houseのわ

          秋ごろからゆるりと準備してきた自宅解放Pucchen-house。 (それなに?という方はこちらのnoteを↓) 自宅を解放したい、と言いながら地元にたくさんの人脈があるわけでもない私。 正直「誰が来てくれるのか…」という不安がずっとあった。 しかも、SNSでこんなことしたい、あんなことしたい、とつらつら発信することはできるのに、いざ地元の施設にチラシ1枚置いてもらうだけで、思いついてから実行までに数ヶ月かかるという有様。 自宅に来て欲しいなら、地域に根ざして活動をし

          Punchen-houseのわ

          散歩

          散歩というものが、正直理解できない頃があった。 仕事をしていた頃の自分の人生にはなかった。 田舎なのもあり、移動の手段としての徒歩はハナから念頭にない。 健康のためにウォーキングをする、という概念はあっても、 目的もなくプラプラ歩く、というのはよく分からなかった。 何が楽しいの?という感覚。 ただ歩くなんて退屈、時間の無駄、とさえ思っていたかも知れない。 妊娠して育休に入り、歩いた方がいい!ということでせっせと歩いた。 けれど、歩くこと自体を楽しめるわけではない。どこか

          ありがとう2023

          2023.12.31 午前中はまったりしながら、AZさんのLIVEのアーカイブを視聴してました。 まんま過ぎて、ぐさぐさ来て、2回見たw すぐに振り返りをしたくなったけれど、とりあえずお礼参りと掃除を優先させた本日の私、good job! おかげで幸福な気持ちで年を越せそう☺︎ 子どもたちが逃走中に夢中で紅白見れないのでw またAZさんのLIVEを聞き流しながら駆け込みでこれを書いています。 今21:01。 年内に終わるかしら? ざっくり月毎の振り返りを。 1月(数

          ありがとう2023

          行くと決めたなら…

          QUANTAさん主催で行われる3泊4日のリトリート QUANTA presents リトリートin 奈良に先日、ひっそり申し込みました。 第1回目から、いつかは行ってみたいと思っていたものの、 当時はまだ仕事をしていたし、 退職後も平日に4日も家を空けるのは無理だよね… 先立つものもないし… そもそも星の条件に該当しない! と数々の理由でご縁がなかった。 そうこうするうちに、ちらり、と条件に当てはまることも出てきた。 でもその頃は、絶対行きたい!と鼻息荒くしていた時とは

          行くと決めたなら…

          ヤギさん迷子

          土曜日の昼下がり。 かんは坊やを抱えて、散歩から帰ってきました。 すると、どこからか、なんだか聞き覚えのない低い音がします。 え゛え゛え゛え゛え゛ー 「ん?なんの音だろう?草刈機かな?」 行く時はこんな音しなかったような… 見ると向こうの空き地で草刈りをしています。 でもあの音ではないみたい。 え゛え゛え゛え゛え゛ー また音がします。 見ると、向かいの家と家の間に真っ白いヤギさんが座って鳴いていました。 「ヤギさん、いるね!」 「どこから来たのかな?」 しっか

          ヤギさん迷子

          本の寄贈のお願い

          先日のnoteにたくさんのいいね♡やサポートいただきまして、本当にありがとうございます🥹🙏 お返しできる私になるためにも、この場をしっかり育てていきます🌱 現在、自宅開放に向けて絶賛準備中です。 自宅の空間と少しの本をシェアすることで、ここが誰かにとっての居場所になり、また人との交流が生まれたらいいなぁと願っています。 寄贈のお願い そこで、いつもオンラインで仲良くしてくださっている皆様にお願いがあります。 自宅で眠っている、もう読まない本、処分しようか迷っている

          本の寄贈のお願い

          石に願いを

          七夕でしたね🎋💫 その力も借りて、twitterではこんなことして遊んでみました。 実は前にも似たようなことを。 コメントくださった皆さま、お付き合いくださりありがとうございますー♡ これね、意図してるのは一つだけ。 自分の感覚をもっと信じる! ただそれだけ。 ホロスコープや、数秘、タロット、瞑想、各種セッション… 筆跡診断も多分そう。 いろんなツールがあって、私がこういう諸々に惹かれたのは、ただただ自分を知りたいから。 自分の少し先を照らしてくれる、面白い世界

          働きたくないという気づきと、これから。

          さて、1つ前の記事で恥ずかしながら幸せ幸せ…と書いたけれど、 そうして自分が満たされていることを実感する中で、気づいたことがある。 働いていない私を受け入れる わたしは家にいるだけで幸せなんだ! ここに気づけたのは良かった。ただただ感謝。 このままずっと家にいたいなぁ…なんて呑気にぼーっとしていて、ふと気づいた。 私ってつくづく働きたくないんだ! 知っていた気はしたけど、改めて気づいたら衝撃が走った。 だって私は「社会の中で働く自分」にずっと価値を置いてきたから

          働きたくないという気づきと、これから。

          幸せな空間

          ちょうど1ヶ月前に引っ越しをした。 そのドタバタが少し落ち着いた頃に、疲れからか家族が順に体調を崩し、6月はいつも以上に家にいたように思う。 引越しに至るまでの気持ちの変化はなんとなく下の記事に書いているので、 1ヶ月新しい家で生活してみて、今思っていることを今日はしたためておこうと思う。 正直、家が私にとってこれほど大切で心の安定に左右する物なんだ、ということに驚いている。 自分が気に入った空間、くつろげる空間に身を置くことでこれほど心が満たされるとは! 引っ越して

          読書会改め、「本のわ」を結びます

          3月から少しずつ読書会を開催させていただいています。 同じ本を事前に読んで、ただ感想をシェアする会です。 基本的にやりたいこと、やっていきたいことは変わりません。 わいわい、同じ本を片手に楽しく語り合う場をつくりたい。 ですが、4月、5月と少しずつやってみる中で、カタチを変えていきたいなぁと思っています。 「本のわ」を結ぶこれまでは、「この本で読書会をします!」と告知をして、参加者を募るという方法で、毎回単発、本が出発点の読書会でした。 これからは、先に「わ」を作ろう

          読書会改め、「本のわ」を結びます