「人生は選択の連続だ。」
これは私が24歳ぐらいの時に
友だちの知り合いのおっちゃんから言われた言葉。

特に、20代後半は賢く生きないとダメだ。
20代で選択していくことがこれからの人生に
繋がっていく。
結婚するか、しないか。
子どもを産むか、産まないか。
どう働くか、どう生きていくか。

人は１日で6000回ほど選択をしているとか。

起きるか、起きないか
まず歯磨きか、トイレか
ご飯は何を食べよう
どの服を着ようか
メールを返すか

「人生は自分の選択したことで
つくられていく」

会って１日目の友だちの知り合いの
おっちゃんに言われた。

でも会って１日目の友だちの知り合いのおっちゃん、私の人生においてめちゃくちゃ大切なことを教えてくれた。

その日から、私は自分が選ぶ選択に責任を持つようになった。

自分の心の声に耳を澄ませ、直感で選び抜くことをし続けてきた。

だから、自分の本心にそぐわないことは
選べないし、できない。

誰と会いたい？
どこに行きたい？

常に、心の声を聞き行動している。

パジャマを選ぶ時も、今日はこれ！
みたいなビビっとくる直感がある。

noteの見出し画像を選ぶのも、
みんなのフォトギャラリーから
びびび！っとくるものを選び選択している。

選択が私を作り続けている。

沖縄へヨガ合宿へ行くのも、
noteを書き続けることも、
コーチングを受けたのも、
美容院を予約したのも、

全部全部、わたしが決めたことで
わたしがやりたいと選びとったもの。

選択は、人に任せちゃいけない。
自分のために、自分が選びたい方を
自分の責任で選択していくのだ。

#あの選択をしたから