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自分優位の時間を

小学生の頃の子どもを振り返る時間がありました。

小学生3年生の頃まではほっぺたがモチモチで全校生徒の癒しのほっぺた・:*+.\(( °ω° 

癒しを求める子達が特別支援学級まで遊びに来てほっぺたを触っていくという循環があって

思春期を迎えるの頃にはもちもちほっぺたはすっかり姿は無くなりあの頃に戻って欲しいな〜と思うことあるくらい私もあのほっぺたに癒されていたんだと気付きました。

子どもが小学校の特別支援学級に通っている時はもともと全校生徒が少なかったということもあり4人しかいなかったのが

卒業後は特別支援学級在籍の人数が倍に増えていたことに驚きました。

親御さんの考え方が柔軟&頑張っているからなのかなと感じています。

それは柔軟の考え方の中に厳しさが隠れているじゃないかな?

でも隠して見せないのが努力だったり頑張っていることだったりして

目標やこうなって欲しいという願いを心の中で願う気持ちだったりしてね。

それを1人心の中だけで繰り返し続け心がいつの間にかガチガチになっていたら頑張りすぎているのかも

だからおうちでタッチケアぐるーみんを通して、あの後の私はこんな気持ちだったんだと感じて

過去からの積み重ねてきて本来の自分の感覚を取り戻し自分を信頼する事で不安や恐れを取り除いて

誰もが自分優位の時間を過ごしてほしいと願っています。



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