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メモや書くということに、少し迷いと飽きたできていると感じている件

ほぼ、毎日の手帳習慣、メモ習慣。
しかし、最近、メモ量、手帳頻度が落ちているような気がして。
少し見直しをしてみました。


今、決めれないでいること、困っていること、心配なことの羅列

(仕事のこと)

・新規事業、計画の策定。なぜか、あまり気が乗らないときがある。なぜ?
・社会、地域、今が変革のとき、なにも変わらない自社への不安感。
・自分は果たして変革できるのか?コンサルティング使う動きなし。
・このまま、次のステージに進むか?リスキル、身になるか?費用は?

(家族のこと、自分のこと)

・受験前に不登校。勉強せず、公立受験も失敗、この先の人生は?
・毎日、スマホ長時間、注意聞けず。ほぼ依存症。
・いくら掃除しても、ゴミ屋敷。捨てたくて捨てたくて仕方ない。このままゴミで人生が終わるか?
・何度もトライの断酒。またてを出す依存症。このままではやばい脂肪肝。
・何度やっても続かない筋トレ。でもまたジム退会は嫌だし。
・スキー、図書館など、一人遊びが増えてきた。このまま孤独な老後だろうか。
・今の収入がいつまで続くだろうか。

これまでも、メモは自分を救ってきた。



「0秒思考」のA4メモを一旦整理して驚いたのは。

書いていることの中で、やったことが結構あるということ。

ほとんど、実行しており、捨てました。

定番のシステム手帳管理はどうだろうか?

かれこれ、15年、20年は継続している、システム手帳を使った自己マネジメント。
最近は、リフィルも定着、月間、週間、デイリーで計画、管理できています。

備え付けのメモパッドも、保存しておきたいものは、週間リフィルに綴じこんでおいて見直したりしています。

メモとは手段であり、本来の目的(人生の設計)のためのツール。
どうせツール使うなら、モノにもこだわって、飽きないように楽しくやったほうが継続性があるということです。

万年筆派だが、万年筆でないほうがいいこともある。特にA4メモは、圧倒的にサインペンが有効


いくつか使ったサインペン、書き心地は、こちらのペンが最高でした。
家、部屋、車、会社、いたるところに置いています。


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