メモや書くということに、少し迷いと飽きたできていると感じている件
ほぼ、毎日の手帳習慣、メモ習慣。
しかし、最近、メモ量、手帳頻度が落ちているような気がして。
少し見直しをしてみました。
今、決めれないでいること、困っていること、心配なことの羅列
(仕事のこと)
(家族のこと、自分のこと)
これまでも、メモは自分を救ってきた。
「0秒思考」のA4メモを一旦整理して驚いたのは。
書いていることの中で、やったことが結構あるということ。
定番のシステム手帳管理はどうだろうか?
かれこれ、15年、20年は継続している、システム手帳を使った自己マネジメント。
最近は、リフィルも定着、月間、週間、デイリーで計画、管理できています。
メモとは手段であり、本来の目的(人生の設計)のためのツール。
どうせツール使うなら、モノにもこだわって、飽きないように楽しくやったほうが継続性があるということです。
万年筆派だが、万年筆でないほうがいいこともある。特にA4メモは、圧倒的にサインペンが有効
いくつか使ったサインペン、書き心地は、こちらのペンが最高でした。
家、部屋、車、会社、いたるところに置いています。
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