トランプゲーム

今日は「トランプゲーム」というテーマの文章を書きたいと思います。

ゴールデンウィーク期間中、親族で集まりました。
小さな子どもいたため、トランプをみんなでやりました。

先日、京都旅行に行った際に任天堂ショップで買っておいた「マリオトランプ」を持っていって、子供にあげたら大喜び。

トランプって普遍的な遊びだし、大人になっても楽しめる遊びですね。というか、よく出来たゲームです。

また、マリオも相変わらず子どもたちに愛されてるキャラクターで、任天堂すごいなって思いました。

今回、ババ抜き、大富豪、神経衰弱をやりました。

神経衰弱はからっきしダメでしたね、アルコールをたくさん飲んでたこともあって、記憶力が無さ過ぎです。
一つ前にひっくり返したカードの数字を覚えるのが限界です。

ババ抜きは相変わらずおもしろい。
シンプルで誰もが簡単にできるゲームです。
ジョーカーのクッパがまた憎いんですよね。

大富豪ですが、人生で初めてやりました。
ゲームをする中でルールを覚えていったんですが、全然難しくなくて、すごく楽しめました。
これ、小学生くらいの頃からやっておけば良かったなぁと思いました。
ババ抜き以上に戦略性が必要なゲームなので、頭にとって良いかと思います。

もしかして、トランプって、任天堂がつくったゲームなんですかね。と思って調べてみたら、任天堂が作った遊びでは無さそうです。

他方、花札は任天堂が生み出したゲームだそうで、任天堂ショップにはマリオの花札が売ってありました。花札はしませんが、インテリアとして一瞬買おうかなぁと思うくらい素敵な商品でした。

とにもかくにも、トランプはすごく楽しかったし、マリオトランプは子どもに喜んでもらえました。誰かに喜んでもらえるって嬉しいですね。

大人になったらトランプなんてしませんが、こうやって子どもがいると大人も改めてトランプをすることになります。
つまり、子どもが産まれ続ける限り、ずっとお金を生むビジネスということです。

親族の子どもには、マリオトランプで思う存分遊んでほしいなぁ思います。

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