＜お知らせ＞
New EPを公開しました。4曲目のこの曲は、時空をこえて存在する超生命体である「火の鳥」を表現していますので、ぜひ聴いてみてください→ 『幻覚PCM』
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一体これはいつまで続いてしまうのか―。

一昨日は「ブラック・ジャック」のOVAと劇場版がYouTubeで公開されていることを全裸でお知らせし、昨日は「AKIRA」の劇場版がこれまたYouTubeで期間限定公開されていることを白目剥いてお知らせしたことは、皆様も記憶に新しいかと思います。

そして本日は一体どんな破廉恥な様相を呈しながらコレをお知らせすればよいのか、全くもって見当もつきません。

なんと手塚治虫の代表作でありライフワークでもあった「火の鳥」が、またもやYouTubeで期間限定公開されているんですのよ。

火の鳥。

一昨日「高校生の頃に誰かが学校へ持ってきたブラックジャック全巻を偶然手に取り、そこで初めて「ブラック・ジャック沼」へ堕ちた」と書きましたが、火の鳥も全く同じ時に初めて読みました。いやマジであれは誰の漫画だったのかしら。

で、その時にクラスの中で回っていた「火の鳥」は全部読んだと思いますけど、物語が完結していたのか全然覚えていません。

また、その後の人生でも「火の鳥」は何度か手にしているはずですけど、結局何がどうなったのかサッパリ覚えていません。

ちなみに友人に「火の鳥」の話を振ると、大抵「あれ面白いよな！ただ話が壮大過ぎて、結局どこまで読んだのか全然覚えてないけど」という返事が返ってきます。

そんな壮大かつ壮大な「火の鳥」。そもそもアレって何巻あるのかしらと思って調べたところ、たった全16巻らしいんですよね。（文庫版だと全11巻）

マジで？たった？

スンゲーーーーーーーーーー長いような気がしてたんですけど。ストーリーが壮大過ぎてそう思っちゃったのかしら。

ストーリー的に全部がつながっているワケでもないこともあり、自分がどこまで読んだのか（というかどれを読んでどれを読んでいないか）が全くわかりません。

というワケでアニメで観よう！（とりあえず1話は観ました）

火の鳥は不死身だからデッドしないんだけどね！↓↓↓
カナシバリ - ウェルカム・デッド '21 (OFFICIAL VIDEO)

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